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2009年12月14日

エコプロダクツ2009報告

12/10(木)~12(土)に東京ビッグサイトで開催された、
エコプロダクツ2009に株式会社アレフとして出展してきました。

今年は3日間で18万人を超える来場者がありました。
会場内の雰囲気はこんな感じです。
091213エコプロダクツ01.jpg

今回の出展は、
091213エコプロダクツ02.jpg

・レストラン「びっくりドンキー」を実際に出店(奥)
・アレフ&びっくりドンキーの環境の取組の紹介、
 特に安全、環境、生きものに配慮したお米の取組(中央)
・環境の取組から新しく生まれた、環境事業部の紹介(手前)
の大きく3本立てで出展しました。
環境事業部では、北海道省エネ大賞を受賞した弊社北海道工場で培った
排熱利用ヒートポンプシステムを中心とした省エネ技術のシステムを設計・ご提案し、
温泉、クリーニング工場、飲料水工場などで活用していただいております。

さてお米の方ですが、

はしべ

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2009年12月07日

エコプロダクツ2009

12/10(木)~12(土)、日本最大級の環境展示会、エコプロダクツ2009
株式会社アレフとして出展します。

田んぼの生きもの(実物)を見にいらしてください
(生きものたちは、今日北海道を発ちました)。

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2009年09月19日

第6回フィールデイズ

今年もやってきました。
090919フィールデイズ1.jpg

はしべ

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2009年05月23日

調査

天候が悪く、えこりん村で予定していたイベントが延期になったため、
急遽道内農家の田んぼの調査に伺いました。
苗の生育状況の調査と移植直前の田んぼの状況の確認が目的です。

はしべ

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2009年02月16日

雪の下の生きもの調査(結果)

さて、2月14日の若槻氏水田の調査結果は次のようになりました。
2月14日雪の下調査結果

まとめ.JPG現地では平均のみ発表。

昨年の2月13日の調査では
雪の深さ 121cm
イトミミズの数 2325匹/10a
結果は秋に入れる肥料の量にも大きく左右されるので、若槻さんの田んぼにしては今年はちょっとイトミミズの数は少な目です。でも全国的に考えるとけして少なくはない・・
やはり、今年も冬の田んぼは賑やかでした。

ちなみに今回の調査はお昼ごはんつき。
食事.JPG
メニューは
①若槻さんのふゆみずたんぼ米のおにぎり
②手づくりの刺身こんにゃく
③豚汁
④大根の味噌おでん
⑤つけもの盛り合わせ
⑥卵やき
ともりだくさん!どれもやさしい味で美味しかったです。
クレープ.JPG
調査のあとのおやつには「米粉のクレープ」も。
あんこもはいって、なんだかちょっとどら焼きみたいでしたが美味しかったです。

雨で疲れたけれど、なんだか充実した1日でした。
(あらきち)

雪の下の生きもの調査(調査の様子)

2月14日、世間ではチョコが行き交う日ですが
わが、北海道ふゆみずたんぼでは真冬の生きもの調査を実施しました。
1月24日に開催した第6回食・農・環境セミナーで募集をしたところ
こんな時期の調査に30名以上の参加を頂きました(スタッフ込み)。

当日の天気は雨。この時期雪は覚悟していても雨は想定外。
まぁ、田んぼの調査は常に水ものなので支障はないんですけどね。
そんな天気でしたが、皆様遅れることなく現地までいらしていただけました。

今日の調査地は、北海道で実際に秋から田んぼに水を入れている若槻農園にお邪魔しました。

ちなみに若槻さんはこの方。
若槻さん.JPG

お米以外に牛を育てています。ちょっと緊張気味です。

ほとんどがはじめましての方ばかりだったので、自己紹介をして
調査の説明をしていると、なんだか雨足がどんどん強く・・・
そんな中、全員で田んぼの調査へいざ出陣!!
穴掘り.JPG
まずは穴掘り。今年は雪が少ないです。
穴掘りの手本は近所の酪農家の久保さん。
雪の下の田んぼが出てきたら、調査開始です。

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2009年01月31日

ラムサールフェスティバル2009

1/30, 31の2日間宮城県大崎市で行われた、
ラムサールフェスティバル2009にやってきました。

大崎市でのラムサールフェスティバルは数年前(合併前の田尻町時代)から毎年開催されています。
昨年10月に開催のラムサール条約COP10で、大崎市の化女沼が湿地登録され、
大崎市内に登録湿地が2つになったこと(もう1つは蕪栗沼・周辺水田)、またその結果、
隣の栗原市、登米市にまたがる伊豆沼・内沼(日本で2番目の登録湿地)と合わせ、
宮城県北のこの狭い地域に3つの登録湿地が三角形に配置されることになったため、
この地域を「ラムサール・トライアングル」と名づけ、世界でも稀なこの地域の宝を
どのように活用していくか、ということが大きなテーマとなりました。

はしべ

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2008年12月22日

名古屋で

生物多様性条約のCOP10(第10回締約国会議)が開催される予定の名古屋市で
生物多様性をおびやかす事態が進展しています。
本州の田んぼの歴史は北海道とは比べ物にならないほど古く、
それだけ地域の生物多様性にも歴史があると思います。

知人から回ってきた情報ですが多くの皆様にこの事態を知っていただきたく、
掲載いたします。
どうかご一読ください。

名古屋.pdf

2008年12月11日

「ふゆみずたんぼ」っぽい(2)

昨日若槻さんの田んぼから取ってきた土の生きものを調べました。

…いますね。
081211若槻イトミミズ.jpg

イトミミズは、昨年12月よりは少ないですが、それでも10aあたり
2800万匹(1m2あたり28,000匹)が見つかりました。
普通の田んぼなら夏のピークの数です。
しかしもうあまり驚かなくなっている私たちは何なんでしょうか。

水入れ前にまいた米ぬかがエサになって増えていると思われます。

今日のカウントではイトミミズ、ヒル、センチュウの3種が見つかりました。

午後から、恵庭でもようやく雪が降り積もってきています。

はしべ

2008年12月10日

「ふゆみずたんぼ」っぽい

12月とは思えない暖かい日です。
まとめ会の帰り、月形町、若槻さんの田んぼに寄りました。
今年は10月の末に水を入れ、代かきをした、北海道の正統「ふゆみずたんぼ」2年目です。
081210若槻調査1.jpg

昨年12月の今ごろは既に雪の下になっておりましたが、今年はとにかく雪がありません
(昨年12月の記事と比べると違いが分かるかと思います)。
スケートリンクのように見えますね。今なら国道からもよく見えます。
表面は厚いところで2cmくらいの氷が張っておりますが、中の水までは凍っていません。
全部凍ってしまう前に雪がどかっと積もって保温してもらいたいものです。

はしべ

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2008年12月09日

まとめ会

プロジェクト3年目を締めくくるまとめ会です。
調査をさせていただいた農家の皆さん、先生方、お世話になった皆さんと
一年間(および3年分)の調査データの検討を行いました。
081209まとめ会1.jpg

はしべ

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2008年11月04日

水田決議 採択

ラムサール条約第10回締約国会議(COP10)に日韓政府から共同提案されていた
水田に関する決議案(決議案X.31「湿地システムとしての水田の生物多様性を増進する」)は、
昨日までの本会議での議論と非公式小委員会での協議による2回の修正を経て、
本日11/4の10:00過ぎに、本会議において採択されたそうです。

はしべ

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2008年10月28日

ラムサールCOP10(1)

ウルチンから戻りました。
今日からラムサール条約のCOP10(第10回締約国会議)です。

ラムサール条約は、正式には「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」で、
湿地の保全と持続的な利用(条約の用語では「賢明な利用(ワイズユース)」)を目的としています。

なぜ湿地の条約の会議に来ているのか?というと、この条約では湿地の定義は非常に幅広く、
田んぼも湿地に含まれているのです。
今回は本会議に水田に関する決議案が日韓政府から提出されており、日韓の水田関係者の
注目を集めています(というかそもそも日韓のNGOが水田決議の提出を後押ししたのですが)。

はしべ

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2008年10月26日

世界NGO湿地会議2

2日目、3日目は韓国4番目のラムサール湿地、スンチョン湾を擁する、
全羅南道(韓国南西部)のスンチョン(順天)市でのNGO会議です。
スンチョン湾はクロツラヘラサギやナベヅルをはじめとする貴重な水鳥が飛来する
場所として知られます。

会場の外観です。ロイヤルホテルの結婚式場のようです。
081026NGO会議1.jpg

はじめに参加者を地域別に紹介しました。
南北アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、オセアニア、日韓以外のアジア、韓国、そして日本の順に
参加者を起立させました。ラテンアメリカやアフリカの人たちは数十時間かけて
はるばる韓国までやってきたとのことです(写真は日韓以外のアジアの方々です)。
081026NGO会議2.jpg

驚くべきことに、日本からの参加者が最多(韓国より多い!)で、
日本人が多数起立するとあまりの数に会場からどよめきが上がりました。

はしべ

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2008年10月25日

世界NGO湿地会議1

韓国にやってきました。
ラムサール条約COP10に先立って、今日から3日間、世界NGO湿地会議が行われます。

昨夜から泊まっているホテルです。
081025ホテル.jpg

ここは慶尚南道(韓国南東部、釜山を含む道)、チャンニョン(昌寧)郡のプゴク(釜谷)温泉です。
ここではCOP10と同じ期間、プゴク温泉まつりが行われるそうです。

ホテルのフロントには「ラムサール条約COP10公式宿泊施設」の表示が。
081025ホテル2.jpg

でもフロントの人ハングルしか話せません。
部屋はオンドル(床暖房)がものすごく効いていて室内と屋外の温度差が激しいです。
それでも外も北海道よりはずいぶん温かいですが。

今日は同じチャンニョン郡内のウポ(牛浦)沼で会議が行われます。
ウポ沼は1998年に登録された韓国2番目のラムサール湿地です。
沼への入口には「うぽヌマ」という微妙な日本語表記の看板があります。

会場のウポ沼生態館です。
壁のばかでかいギンヤンマとコオイムシのレリーフが来場者の度肝を抜きます。
081025ウポ1.jpg

土曜日ということもあり、家族連れなどでにぎわっています。
館内にはトキのはく製が置かれていました。韓国では中国からトキを借り受け、
ウポ沼を中心にして繁殖させていつか野生復帰させるという計画が動き出し、
中国からトキがやってきたとのことです。
同様の取組の先輩である豊岡市でのコウノトリの繁殖の様子などがビデオで流されていました。

はしべ

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2008年10月02日

稲刈りというより

6/4の補植からちょうど120日。
当別町、竹田さんの黒米(きたのむらさき)の収穫の日がやってきました。
今年も各部署から14名の社員が参加。

今年の出来を真剣に確認するバイヤー軍団。
081002竹田黒米1.jpg

はしべ

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2008年09月27日

第5回フィールデイズ

これがうわさのまるい田んぼです。
080927フィールデイズ1.jpg

はしべ

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2008年09月18日

トンボ新顔

今日は南幌町に調査に来ています。

はしべ

(続きにはクモやトンボの写真があります)

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2008年09月17日

赤鬼さん

昨日から、道内農家の調査に出ております。
今回は、収量を調べるために各圃場3個所、1m2ずつ稲を刈らせていただいております。
080917坪刈り.jpg

そのほかに、害虫や益虫、特にカエルとクモを中心に調べています。
今日は、見慣れないクモが多数出現しました。

はしべ
(続きにはクモの写真がたくさんあります。)

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2008年08月02日

新潟でも調査

「第3回日韓田んぼの生きもの調査交流会」に参加しました。
旧笹神村は一度見に来たいと思っていた場所でした。
街中を流れる水路の石にもハグロトンボがたくさんとまっているのが見えます。
期待が高まります。わくわく。

総勢100名を超える参加者が5班に分かれ、5枚の田んぼの調査を行いました。
私たちは耕作放棄地の山あいを切り開いて作った有機水田の調査を行いました。
こんなところ。
080802夢の谷.jpg

はしべ

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2008年07月10日

関連イベント(新潟8/2,3)

関連する団体が主催するイベントのお知らせです。

第3回日韓田んぼの生きもの調査交流会
主催:第3回日韓田んぼの生きもの調査交流会実行委員会
事務局、お問い合わせ:NPO法人生物多様性農業支援センター

チラシ申込用紙

2年前から始まった(このブログの2006年7月17日の記事参照)日韓田んぼの生きもの調査交流会も3回目。
今回会場となる笹神は十数年前から地元農協と生協が産直交流を行い、
数年前から田んぼの生きもの調査を行ってきて、今年からは農協の
定期生育調査の中に生きもの調査が取り入れられているという先進的な地域です。
今回新たに消費者や食育向け、また農家にも取り組みやすい
「初級編」の生きもの調査手法のデモンストレーションと実習が加わっております。

ぜひ、ご検討ください。
(行事は終了しました)

2008年07月03日

有機稲作現地研修会のお知らせ

ふゆみずたんぼ型有機稲作の北海道での取組3年目、
現時点での成果と技術的な課題、生きものとの関係や、
今後の普及へ向けた方策について議論していきたいと思います。

開催案内

北海道・いきものを育む有機稲作 3年目の実践と課題

主催: NPO法人民間稲作研究所NPO法人生物多様性農業支援センター、創地農業21
日時: 平成20年7月26日(土) 13:00~27日(日)15:00
研修会場: 宮島沼水鳥・湿地センター(美唄市西美唄町大曲3区)TEL 0126-66-5066
宿泊場所: 月形温泉 はな工房(月形町北農場 皆楽公園内)TEL 0126-37-2188
(JR札沼線 石狩月形駅から徒歩約15分)
参加費: 受講料4,000円 資料代1,000円 宿泊費(夕朝食・懇親会費込み)8,000円
27日昼食1,000円、※宿泊なし(夕食・懇親会費)3,000円、
(全日程参加14,000円、宿泊なし9,000円)

プログラム(予定):
第1日目(7/26)
午後1:30~5:30 冬期湛水・早期湛水水田の現場を見る。― イネの生育診断と生き物調査 ―
1:30 竹田農場(当別町蕨岱)集合 4:30 若槻農場(月形町)見学

6:00 会場到着(宮島沼水鳥・湿地センター)
6:30 現地研修会 開会あいさつ
1.北海道 有機稲作3年目の取組みとその成果(6:30~7:30)
① 若槻農場の秋代・冬水たんぼの取組みとその成果
② 竹田農場 育苗問題と本田の肥培管理について
③ 土井農場 3年目の抑草技術の課題
④ 宮島沼のオーナー水田の構想と実践成果
コメントと討論

7:30 夕食・懇親会(月形温泉はな工房へ移動)

第2日目(7/27)
2.報告と討論(9:00~12:00)
  9:00 有機水田雑草の埋土種子量の実態と代かきの意義 数馬田繁(アレフ)
 10:00 北海道 有機稲作の可能性と営農のための生き物調査 稲葉光國 
 11:00 討論・意見交換

12:00 昼食 (北海道の「ふゆみずたんぼ」のお米を使用します。 ※近隣にはレストラン等はありません。

3.シンポジュウム モデルタウンづくりの現状報告と有機農業支援政策について(13:00~15:00)
 コーデネータ 創地農業21 (それぞれ交渉中)
 報告   NPO法人 民間稲作研究所 稲葉光國
      新篠津村産業建設課クリーン農業推進係長 堀下弘樹
 パネラー 竹田農場 竹田広和     
       環ネットワークなんぽろ 土井弘一

4.閉会あいさつ
 
参加申込:(終了しました)

2008年06月07日

田植え最後

宮島沼たんぼオーナーイベントの2回目は、田植えです。
5名の精鋭が宮島沼に向かいました。

田植えは一大イベントなので、他のオーナーさんたちもたくさんいらしています。

はしべ

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2008年06月04日

黒米補植

おそい農家の方でもそろそろ田植えが終わる頃です。
らくだ軒の黒米パスタと天満食堂の黒米うどんに使われている黒米(きたのむらさき)を
昨年作っていただいた、当別町、竹田さんの田んぼにお邪魔しました。

今年も黒米を作っていただいています。
昨年に続き、補植(田植え機で植わっていない場所に手で苗を補充する)を手伝いに伺いました。
080604竹田補植1.JPG

はしべ

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2008年05月19日

創地農業21の活動ご案内

北海道にふゆみずたんぼ型の米作りを広めたい、という思いで2006年度から始まりました、
北海道ふゆみずたんぼプロジェクトの活動は今年で3年目を迎えました。
今年も農業者と共に、稲作技術と生きもの調査の手法確立をめざす、
調査等の活動を道内4箇所の農家の田んぼで実施してまいります。

活動に参加ご希望の方は、こちらをごらんの上、ご登録ください。
ご登録いただいた方に各回の詳しいご案内を事前にお送りします。

2008年05月18日

これが宮島沼産

イトミミズだ!
080518宮島沼イトミミズ.jpg

はしべ

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2008年04月20日

激しく進んでます

今年の北海道はあまり雨も降らず、雪も急速にとけ、異常というほど暖かい4月です。
そんな暖かな昼下がり、宮島沼にやってきました。

今日は宮島沼で今年から始まるふゆみずたんぼの、1回目のオーナー説明会です。
私達もラムサール湿地の保全活動に協力するため(という名目で)、1区画借りることにしました。
これが宮島沼のすぐそばで始まった、ふゆみずたんぼです。
080420宮島沼01.jpg

私達のたんぼの2倍以上の広さがあります。
冬から水入れに挑戦していたそうですが、最終的には4/18に代かきをして、
水がたまるようになったとのことです。

はしべ

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2008年04月07日

雪中イトミミズ!?2

毎月調査に行っている月形町の若槻さんのふゆみずたんぼでは冬場不思議な現象が起きていました。
それは「雪の中にいる生きているイトミミズ達」です。
土と雪の境目の雪部分、水に漬かっている15cmくらいの高さまでいます。
IMG_7696.JPG
彼らが何をしているのかはさっぱり分かりませんが、生きているのは確かです。
ちなみに雪はこんない深いところです(写真は2月の様子)
IMG_7711.JPG
こんな彼らの様子に興味をもってくれたプロのカメラマンの方が動画の撮影を行ったくれました。
下記のYOUTUBEで公開中なので、是非見てください。
http://jp.youtube.com/user/TamboTV
*YOUTUBEは投稿型の動画サイトです。上記アドレスでTamboTVのサイトに飛びます。
直接雪ミミズ映像に行くには下記をクリックしてください。
http://jp.youtube.com/watch?v=xJZ_AdI-n-4
*PCの性能、通信速度によってはご覧になれません。ご了承ください。

あらきち

2008年04月04日

お米売ってます

ご連絡が遅れましたが、北海道の農家のチャレンジ二年目の
「ふゆみずたんぼ」型農法のお米を一部店舗にて販売しています。

当別町、竹田さんの「ほしのゆめ」と、月形町、若槻さんの「ななつぼし」(ともに平成19年産)の2種類です。

「ほしのゆめ」はあっさり目の味で、普段北海道米を食べなれている方におすすめ。
お米が主張し過ぎないのでいろいろな料理にも合わせやすいです。
「ななつぼし」はよりしっかりとした味があり、普段本州のお米を食べている方におすすめです。
今年は500g(3合強)のお試しパックで販売しております。
一回か二回で使い切れる量ですのでこの機会に是非、お試しください。

二人の田んぼには一年間いろいろな人たちがやってきました。
みんなで生きものを調べたりしながらにぎやかに作ってきたお米です。

3/26(木)~4/27(日)の期間限定で、以下の店舗で販売しております。
びっくりドンキーファーム太平店(札幌市北区)
ハーフダイム新道店、ペペサーレ新道店(札幌市東区)
ペペサーレ西町店(札幌市西区)
びっくりドンキー石山通り店、ペペサーレ石山通り店、天空回廊(札幌市中央区)
びっくりドンキー南郷通店(札幌市白石区)
びっくりドンキー平岸店、ミュンヘン大橋店、ハーフダイム美園店(札幌市豊平区)
びっくりドンキーひばりヶ丘店(札幌市厚別区)
びっくりドンキー手稲富丘店、手稲前田店(札幌市手稲区)
びっくりドンキー恵庭店、天満食堂(恵庭市)
びっくりドンキー千歳店(千歳市)
びっくりドンキーファーム野幌店(江別市)

本州にお住まいの方に朗報です!
道外で初めて、ハーフダイム川越店(埼玉県川越市)にて同時販売しております。
「北海道米、どんなもんだ?」という方、是非お試しください。

はしべ

2008年03月12日

無事終了

第5回食・農・環境セミナー「ふゆみずたんぼをいただきます」無事終了しました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
当日の模様は後日3/9の記事にアップします。

クイズ!「ふゆみずたんぼ」楽しんでいただけましたか?
参加者の平均正答数は全8問中4.5問でした。
お米の銘柄に関する設問と、田んぼの生きものに関する設問の正答率が低かったです。

次は参加者の普段食べているお米についてのアンケート結果です。
今回の参加者は道産米指向、健康志向、安全指向の方が多いように見受けられました。
アンケート集計

はしべ

2008年03月01日

春季講習会

3年目の春。「北海道地区 春季有機稲作技術講習会」を開催しました。
ふゆみずたんぼオーナー制が始まろうとしている宮島沼水鳥・湿地センターに
今回もお世話になりました。雪が深く、センターがほとんど見えませんね。
夏に来たときとは全く違う様相でした。
080301宮島沼.jpg

はじめに前座として、2年間の取組の経過について簡単にご報告をしました。
続いて、民間稲作研究所の稲葉先生の技術講座です。
午前中は技術講座というより、有機米の格付数量の現状など
政策的な話題が中心となり、有機大豆-有機米の輪作体系による
国産有機味噌づくりの提案などがなされました。
080301講習会01.jpg

はしべ

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2008年02月14日

生きもの調査、決死(2)

2月の農家の定期調査の2日目です。
朝出発時、恵庭は良い天気でした。しかし目的地の方向には雲が掛かっています。
案の定、北広島を過ぎたあたりから、雲行きが怪しくなってきました…

はしべ

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2008年02月13日

生きもの調査、決死(1)

2月の定期調査です。

月形町あたりから雲行きが怪しくなってきました。
若槻さんの田んぼの調査風景です。風が激しくなると、先のほうが見えなくなります。
080213若槻01.jpg

はしべ

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2008年01月30日

雪中イトミミズ!?

12月にも紹介した、月形町の若槻さんの田んぼの調査にやってきました。
積雪は約1m。12月より約40cm深くなっています。
080130若槻01.jpg

先月に比べ、地表面近くの雪がみぞれ状というか、かき氷状になっています。
積雪の重みで圧迫された雪が水に浸されて凍ってきているようです。
その層を掘り出して、水深や水の電気伝導度、土の酸化還元電位を調べています。
写真はその掘り出された最下層の様子です。
080130若槻02.jpg

その層の中から、若槻さんが驚きの発見をしました。
なんと!雪の中にイトミミズが!
080130若槻03.jpg

一同目を疑いました。
そして雪の層を見直してみると、あちこちにイトミミズがいるではありませんか。
凍え死んでいるでもなく、ちゃんと動いています。

土の中だけでなく、雪の中のイトミミズも数えなければならないのでしょうか…
北海道のふゆみずたんぼ、恐るべし…

はしべ

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2007年12月18日

北海道の正統「ふゆみずたんぼ」1

まとめ会から一夜明け、農家さんの田んぼの冬の調査に出かけました。
今月からは雪の下の田んぼの調査になります。

雪どけ水湛水を2年間実施、今年は11月に代かきを行った月形町の若槻さんの田んぼです。
071218若槻01.jpg

今年は昨年の同時期より少な目とはいえ、約60cmの積雪があります。
雪を掘ってみると、水は凍らずに田んぼに湛えられていました。
平均6~7cmの水深があります。
071218若槻02.jpg

昨年の調査結果から想像すると、水はこのまま凍らずに春を迎えることでしょう。
これは正真正銘、北海道の正統「ふゆみずたんぼ」と呼んでいいかも。

土のサンプルを採取している最中にも、水の中にヒルがちらほら見られました。
こんな田んぼにイトミミズはどれくらいいるのか?結果は明日…

はしべ

2007年12月17日

まとめ会

今年も調査をさせていただいた農家の皆さん、先生方、お世話になった皆さんと
一年間の調査データをもとに、今年の総括と来年の取組課題を検討するまとめ会を開催しました。
071217まとめ会01.jpg

はしべ

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2007年11月22日

本が出ました

全国で行われているふゆみずたんぼをはじめとする環境共生型の農業の
取組をまとめた本ができました。

『コウノトリの贈り物 ―生物多様性農業と自然共生社会をデザインする―』
鷲谷いづみ編 地人書館 1,800円(税別)

詳しくはこちら

私達の取組のことにも一章を割いていただいています。
また稲葉先生が北海道での農家との取組の経過について
専門的に書いてくださっています。

ぜひ、ご一読ください。

はしべ

2007年10月26日

受賞!(2)

コープさっぽろの第4回農業賞で、一緒に北海道のふゆみずたんぼに取組む、
当別町、ファームひなたんぼの竹田さんが奨励賞を受賞しました!
本日付北海道新聞の11面に出ています。
とりあえず速報です。詳細は後日。

はしべ

2007年10月07日

受賞!

札幌市教育長賞ですよ!

071007受賞01.jpg
はしべ

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2007年09月27日

黒米も

当別町の竹田さんの2年目の「ふゆみずたんぼ」で栽培していただいていた、
黒米(収穫後はらくだ軒の黒米パスタになる予定です)も
収穫の時期を迎えました。
070927黒米稲刈り01.jpg

黒米といっても古代米ではなく、北海道のもち米にフィリピンの紫黒米を掛け合わせて
最近作られた品種です。非常に栽培が難しい品種のようで、私達が4月にまいた種は出芽も少なく、
苗もひょろひょろにしか育たず、寂しいものでしたが、竹田さんには苗も稲も立派に育てていただきました。
070927黒米稲刈り02.jpg

穂はあまり黒く見えませんが、籾をむくと、黒いお米が入っています。
黒米は「ぬか」の部分が黒いので、精米せず玄米のまま使用します。
ですから農薬を使わずに栽培されたこの黒米はたいへん価値があります。

この稲を私達従業員の手で刈り取ろうという試みに、曇り空の下、
商品として提供する店舗をはじめ、さまざまな部署から25名の従業員が集まりました。
070927黒米稲刈り03.jpg

はしべ

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2007年09月23日

第4回フィールデイズ

はしべぇ君、生涯2度目の出張です。
070923フィールデイズ2.jpg

はしべ

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2007年08月13日

8月の技術勉強会のご案内

暑い盛りもすぎ、北海道の短い夏も終盤を迎えました。第5回の勉強会では前回に続き田んぼの生きもの調査を行います。イネの穂も出揃い、カメムシの被害が気になる季節です。土の中の生きものを調べる他、害虫を捕食してくれる益虫や、稲周りを飛ぶ昆虫類の調査を有機水田と慣行水田の両方で行い、比較をしながら稲作技術について考えたいと思います。講師は全国で田んぼの生きもの調査を行っているNPO法人田んぼの岩渕成紀先生です。

なお、この勉強会はNPO法人当別エコロジカルコミュニティーの事業である「ふゆみずたんぼ塾」との共同開催となります。

ご参加を希望される方は8/17(金)までに下記申込用紙を利用しFAXで、又は電子メールでお申込みください(必要事項は申込用紙をご参照ください)。
(終了しました)

申し込み用紙


「ふゆみずたんぼ」と生物多様性を生かした有機稲作技術勉強会(ふゆみずたんぼ塾)

日程:8月23日(木)
●第1部:フィールドの視察と生きもの調査
日程:8月23日(木)13:30~17:30
場所:ファームひなたんぼ 竹田広和氏水田(当別町蕨岱1700-4)
*9:00~12:00は若槻氏水田(樺戸郡月形町字知来乙3604-3)
で調査を行っております。ご興味のある方はご参加ください。
  
●第2部:「ふゆみずたんぼ」と生物多様性を生かした有機稲作技術勉強会
日時:8月23日(木) 18:00~20:30
場所:NPO法人当別エコロジカルコミュニティー
(旧川下小学校:当別町川下754-11 電話0133-22-4305)
参加費:1500円(軽食をご用意いたします)
テーマ:生きもの調査の結果を読み解く等
テキスト: 田んぼの生きもの調査ガイド
(1,000円、テキスト代別途。お持ちの方はご持参ください)
講師:岩渕成紀氏(NPO法人田んぼ理事長)
主催:創地農業21、NPO法人当別エコロジカルコミュニティー

2007年08月09日

かき入れ時

環境フォーラムが開催されました。
メインゲストは未来学者のエリザベット・サトゥリスさんでしたが、
岩渕先生もふゆみずたんぼについての講演とトークセッションのコーディネーターを務められました。

ふゆみずたんぼ関連商品ということで、ファームひなたんぼの米だんごの販売を行いました。
070809だんご.jpg

岩渕先生ご推薦ということもあり(?)、飛ぶように売れていきました。

はしべ

2007年07月13日

7月の技術勉強会のお知らせ

暑い時期を迎え、北海道では生きものの賑やかな季節になりました。第4回の勉強会では田んぼの生きもの調査を行います。調査の手法と結果の読み解き方を全国で田んぼの生きもの調査を行っているNPO法人田んぼの岩渕成紀先生にご指導いただき、北海道での生きものの盛衰と田んぼの科学的変動を昨年からのデータを参考に考えます。

なお、この勉強会はNPO法人当別エコロジカルコミュニティーの事業である「ふゆみずたんぼ塾」との共同開催となります。

開催案内(pdf)

日程:7月22日(日)
●第1部:フィールドの視察と生きもの調査
日程:7月22日(日)13:00~17:30
*10:00~11:45は若槻氏水田で予備調査を行っております。
ご興味のある方はご参加ください。
  
当日スケジュール
13:00~14:00  生きもの調査①
場所:若槻氏水田(樺戸郡月形町字知来乙3604-3)
14:00~14:30  移動
14:30~17:30  生きもの調査②
場所:ファームひなたんぼ 竹田広和氏水田(当別町蕨岱1700-4)

●第2部:「ふゆみずたんぼ」と生物多様性を生かした有機稲作技術勉強会
日時:7月22日(日) 18:00~20:30
場所:NPO法人当別エコロジカルコミュニティー
(旧川下小学校:当別町川下754-11 電話0133-22-4305)
参加費:1500円(軽食をご用意いたします)
テーマ:生きもの調査の結果を読み解く等
テキスト:田んぼの生きもの調査ガイド(1,000円、テキスト代別途。お持ちの方はご持参ください)。
講師:岩渕成紀氏(NPO法人田んぼ理事長)
主催:創地農業21、NPO法人当別エコロジカルコミュニティー
*当日のご連絡は橋部(携帯:090-1523-2644)までお願いいたします

ご参加を希望される方は下の必要事項を明記の上、7/18(水)までに
下記連絡先までお申込ください。
・氏名
・連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)
・参加(生きもの調査①・生きもの調査②・第2部のみ・全て)
・テキスト(必要・不要)

創地農業21北海道ふゆみずたんぼプロジェクト事務局
株式会社アレフ 恵庭事務所内
担当:橋部、荒木
TEL: 0123-35-3074 FAX: 0123-39-3256
e-mail: h_araki@aleph-inc.co.jp

2007年06月24日

現地研修会2日目

2日目です。
070624研修会01.jpg

午前の部は、創地農業21ふゆみずたんぼプロジェクトの取組経緯について簡単に説明の後、
主催団体の一つであるNPO法人民間稲作研究所の稲葉光國氏より、
今年度の経過を踏まえて栽培技術のポイントについて講義がありました。
育苗時のポイント、床土をできるだけ自前で作ることの提案、「わき」対策、
水温を田植え前から上昇させるためのひよせや田越し掛け流し潅水の利用、
そして前夜の「議論」から生まれた、融雪水を利用した代かきによる
北海道版「ふゆみずたんぼ」型抑草技術(?)の提案などがありました。

次いでNPO法人田んぼの岩渕成紀氏より、昨年度からの調査結果を踏まえ
北海道において生きものを育む米作りの重要性(鳥にとっての重要性だけでなく、
貴重な淡水魚を育んでいる環境もあること、水温との関係、環境教育としても
価値が高いことなど)が語られました。

昼食後は有機米の流通をテーマとして、流通に携わる参加者の紹介の後、
稲葉氏より有機米の栄養価値、有機米の栽培コストから見た米価、
また国民の平均所得を保証する適正な米価についての提言ののち、
参加者の自由討論に近い形でのディスカッションとなりました。

ぎっしり詰まった2日間でした。
いろいろな意味で、北海道での「ふゆみずたんぼ」型の米作りが成功に向かって
前進していくことを期待したいと思います。

はしべ

2007年06月23日

現地研修会1日目

「北海道・いきものを育む有機稲作 2年目の実践と可能性」と題した、
現地研修会の1日目が始まりました。今年もお天気に恵まれました。
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はしべ

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2007年06月11日

技術研修会のお知らせ

技術研修会のお知らせです。
北海道における今年度の有機稲作の取組の中間まとめをしつつ、
生きもの調査も実際に行い、結果を検討します。

北海道地区 現地研修会
「北海道・いきものを育む有機稲作 2年目の実践と可能性」
主催: NPO法人民間稲作研究所、創地農業21、
    NPO法人当別エコロジカルコミュニティー(「ふゆみずたんぼ塾」と共催)
協力: 田んぼの生きもの調査プロジェクト
日時: 平成19年6月23日(土) 13:00~24日(日)15:00
研修会場: 宮島沼水鳥・湿地センター(美唄市西美唄町大曲3区)TEL 0126-66-5066

宿泊場所: 月形温泉 はな工房(月形町北農場 皆楽公園内)TEL 0126-37-2188
        (JR札沼線 石狩月形駅から徒歩約15分)
参加費: 受講料 4,000円 宿泊費(夕朝食・懇親会費込み)8,000円
      24日昼食1,000円、※宿泊なし(夕食・懇親会費)3,000円、
      (全日程参加13,000円、宿泊なし8,000円)
プログラム(予定):
第1日目(6/23)
午後1:30 1 冬期湛水・早期湛水水田の現場を見る。
~5:30     ― イネの生育診断と生き物調査 ―
1:30 竹田農場集合 4:30 若槻農場見学
6:00 会場到着(宮島沼水鳥・湿地センター)
6:30  現地研修会 開会あいさつ
1.北海道 有機稲作2年目の取組みとその成果
   7:30   夕食・懇親会(月形温泉はな工房へ移動)
         朝まで話そう北海道
第2日目(6/24)
  2.報告と討論(9:00~12:00)
9:00  北海道ふゆみずたんぼプロジェクト2年目の取組 橋部佳紀
9:15  北海道 有機稲作の可能性と課題 稲葉光國
10:55  生き物調査でみえてきたもの   岩渕成紀
    11:45  討論・意見交換
          12:00 昼食 
3.シンポジュウム いきものブランド米―有機栽培米の流通をめぐって
     コーデネータ 稲葉光國・岩渕成紀
パネラー(それぞれ交渉中)
4.閉会あいさつ

申込締切:平成19年6月18日(月)
(締切まで間がありませんのでお早めにお申込ください)

PDF版はこちら

参加申込、問合せ: (終了しました)

2007年04月04日

勉強会のお知らせ

北海道における「ふゆみずたんぼ」型の稲作も、
少しずつではありますが環の広がりの芽も出始めているようです。
「ふゆみずたんぼ」型の農法に 新たに取り組もうとお考えの農家の方々や、
活動に関心を持ちご参加を希望される方を中心に、
より具体的な実施方法の勉強を行い栽培技術の意見交換の場になればと考え、
勉強会を下記の通り開催いたします。 是非ご参加いただければ幸いです。

日程:4月11日(水)
●第1部:フィールドの視察
  日時:4月11日(水) 16:30~18:00
  場所:ファームひなたんぼ 竹田広和さん宅、田んぼ
  
●第2部:「ふゆみずたんぼ」と生物多様性を生かした有機稲作技術勉強会
  日時:4月11日(水) 18:00~20:30
  場所:NPO法人当別エコロジカルコミュニティー(旧川下小学校:当別町川下754-11)
  参加費:1500円(軽食をご用意いたします)
  テーマ:育苗について、肥培管理、抑草技術(田植え前後までの)などを中心に
  テキスト:稲葉光國『あなたにもできる無農薬・有機のイネつくり』(農文協)を
      テキストとして使用します(1,700円、テキスト代別途。
      お持ちの方はご持参ください)。
講師:稲葉光國氏(NPO法人民間稲作研究所)
主催:創地農業21、NPO法人当別エコロジカルコミュニティー

ご参加を希望される方は下の必要事項を明記の上、4/9(月)までに
下記連絡先までお申込ください。
・氏名
・連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)
・参加(第1部のみ・第2部のみ・両方)
・テキスト(必要・不要)

(終了しました)

2007年04月02日

元祖

ご自身のサイトでは触れられていないので代わりに宣伝しちゃいますが、
当別町、ファームひなたんぼ、竹田さんの「ふゆみずたんぼ」です。
2年目ともなると堂に入った感じですね。

070402竹田.jpg

今日は地元のNPOと打合せがありやってきました。
帰りに立ち寄ってみました。
そばの田んぼではハクチョウがエサをついばんでいました。

070402竹田2.jpg

帰りに長都沼(おさつぬま)に寄ってみると、ハクチョウやガンの仲間が周囲の畑に
降りていました。田んぼより畑に降りているものの方が多いようで、
これがいわゆる食害なのか、と実感しました。

はしべ

2007年03月04日

技術研修会

3/3,4の2日間、「生物多様性を活かした有機稲作技術と生き物調査講習・研修会」が
月形町で開催されました。

これは、NPO法人民間稲作研究所とNPO法人田んぼの共催、
田んぼの生きもの調査プロジェクトの協賛により2月から全国7ヶ所で開催された
研修会シリーズの最後となるもので、この北海道地区での研修会は
私たちが参加している創地農業21が現地主催団体として加わっております。

昨年調査にご協力いただいた農家さん達の他に、新たに取り組んでみたいと
考える農家の方、大学の先生と学生、農協、試験場、NPOなどさまざまな方が
参加されました。

はしべ

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2007年02月25日

技術研修会のお知らせ

「ふゆみずたんぼ」を含む、生きものの力を活用した稲作技術と生きもの調査の
技術研修会のお知らせです。

こうした農法に興味を持ち、実践を志す方、生きもの調査への参加などにより
取組への参加をご検討の方、是非お申込みください。
(締切まで間がありませんのでお早めにお申込みください)

2007年北海道地区春季有機農業技術研修会
―生物多様性を活かした有機稲作技術と生き物調査講習・研修会―

日時:  2007年3月3日(土) 13:00 ~ 3月4日(日) 13:00
場所:  月形温泉はな工房(変更となりました。ご注意ください)
      〒061-0502 月形町北農場(皆楽公園内)TEL 0126-37-2188
      (JR札沼線 石狩月形駅から徒歩約15分)
主催:  NPO法人民間稲作研究所、NPO法人田んぼ、創地農業21
協賛:  環境再生保全機構 田んぼの生きもの調査プロジェクト
後援:  全国有機農業団体協議会 全国有機農業技術会議
参加費: 講習会費 4,000円 懇親会費 3,000円 宿泊費 5,000円
      全日程12,000円
定員:  50名

申込締切: 2007年2月28日(水)18:00

参加申込、問合せ:(終了しました)

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2007年02月24日

「ふゆみずたんぼ」は地域を変えるか

第4回食・農・環境セミナー 「ふゆみずたんぼ」は地域を変えるか を開催しました。

070224セミナー.jpg

はしべ

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2007年02月23日

生きもの調査!?(5)

昨日採取した土壌中の生きもののカウントです。
1日がかりでイトミミズなどを数えました。

はしべ

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2007年02月22日

生きもの調査!?(4)

2月の生きもの調査?の日がやってきました。
今日は4軒の農家の土壌サンプリング。片道100kmの行程です。

調査日としてはとても珍しく、よく晴れて暖かい日となりました。
気温も測定していましたがほとんどプラスでした。
「嵐を呼ぶ男」がまだ到着していないからでしょうか。

北竜の田んぼには、道新の記者さんが取材にいらっしゃいました。
070222調査.jpg

はしべ

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2007年01月14日

ちょっとお休み

私たちの大先輩、宮城県は大崎市(旧田尻町)、
ラムサール登録湿地のふゆみずたんぼの今日の様子です。
070114田尻.jpg

去年同じ時期に見にきたときは雪が積もっていましたが、今年は全くありません。
なんでも暮れに大雨が降ったときにこの地域一面「ふゆみずたんぼ」状態になって、
水鳥たちがねぐらを取ったそうです。

それにしても北海道の冬の田んぼとは全く違いますね。

今日はガン類のカウントをしていたのですが、あちこちでマガンやハクチョウの仲間が
田んぼに降りてエサ(落ち籾など)を食べたり休んだりしているのが見られました。
15人で手分けして、全部で3万羽くらいカウントしたそうです。

はしべ

2007年01月09日

生きもの調査!?(3)

先月に続き、冬の田んぼの生きもの調査です。
070109調査1.jpg

先月、雪の下の田んぼでもイトミミズをはじめ生きものたちが見つかったことに
気を良くして今月も調査を行いました。
農家さんの田んぼの土を2日間かけて集めました。
写真は猛烈な地吹雪の中、必死の思いで土を取ろうとしているところです。
しかしこの後土を取り終わって車に戻ったら晴れてきました。
まったくどなたのせいだろう…

この冬は暖冬のため、雪があまり降っていません。
積雪も12月より浅くなっていて、一番雪深い田んぼでも50cm程度(先月は約80cm)でした。

恵庭に戻ってから私たちの田んぼの土も採取し、中の生きものをカウントしました。
070109調査2.jpg

今回もイトミミズをはじめ、ユスリカの幼虫、センチュウ、ヒル、ガガンボ幼虫などが
見つかりました。
しかし生きものの数、種類ともに先月より減ってきている農家が多いです。

来月はどうなっているでしょうか。

ちなみに私たちの田んぼからは、2ヶ月連続で何も見つかりませんでした…

はしべ

2007年01月08日

新年早々

一年間一緒に取り組んできた農家の皆さん、ご指導いただいている先生方、
そしてこの取り組みを取り巻く人たちが集まり、今年の活動について
打合せを行いました。

北海道で生物の多様性を活かした稲作技術を可能とするために、
今年の栽培のポイント、およびそれを検証する調査のポイントについて
議論しました。
070108ミーティング1.jpg

私たちの取り組みが持続可能なものとなるのか。まだ先はよく見えていませんが、
今年も皆さんと取り組んでいければうれしいです。

はしべ

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2006年12月11日

生きもの調査!?(1)

田んぼの生きもの調査の風景です。
061211調査1.jpg

冗談ではありません。
北海道の冬の雪の下で生きものがどうなっているのか、
真面目に調べようとしているところです。

今日は道内農家3軒の田んぼの雪を掘り、下の土を採取しました。
深いところでは80cmの雪が積もっていました。
雪の下の土は凍っていないので、球根植え器が楽に入りました。
061211調査2.jpg

明日はあと1軒と自社の田んぼの土を取り、全部持ち帰ってから調べます。
(外で数えるには寒すぎるので)

はしべ

2006年11月26日

シンポジウム

昨日に引き続き、東京で「第3回田んぼの生きもの調査シンポジウム」に
参加しました。
061126生きものシンポ.jpg

はしべ

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2006年11月25日

東大もと暗し

東大の弥生(農学部)キャンパスで開かれたシンポジウム
「生物多様性と農業」にやってきました。
061125東大シンポ1.jpg

9人の講演とパネルディスカッションがありました。
これだけの講演者が一同に会することは滅多にないと思います。

はしべ

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2006年11月04日

農地・水・環境保全向上対策

「農地・水・環境保全向上対策」を課題とした学習会に参加しました。
この対策は国が行う日本で初めての環境直接支払い的な
制度として期待を集めています。
農地水環境.jpg

田んぼの生きもの調査プロジェクトが主催した今回の勉強会では
制度を利用する各地からの報告がなされました。
質疑応答では、今までがんばってきた為に孤立した有機農家さん
への支援が無い等多くの問題点が指摘されていました。

しかしながら、日本政府がやっと上げた重い腰なわけですし、
上手く活用する道を模索したいものです。

あらきち

2006年11月03日

まとめ会

今日は昨日からメンバーを拡大して、関係する方も招いてのまとめ会
「北海道ふゆみずたんぼ元年を振り返る」を開催しました。
大学生から行政関係者まで、さまざまな人が35名ほど集まり、
ふゆみずたんぼに関わる人の多様性を改めて感じました。

岩渕先生(昨日は時間切れ!)からは、今年の調査データから読み取れることについて
報告があり、イトミミズのピークが本州とは2カ月違うことが報告されました。
また日本各地に点在する「秋代(かき)ふゆみずたんぼ」が紹介されました。
北海道での可能性や環境教育への反映について、提言がなされました。
また、ラムサール会議など国際的な広がりについてもお話がありました。
061103フォーラム1.jpg

稲葉先生からは、北海道での有機稲作への期待と、昨日のまとめから
来年度の課題として、水管理と一穂粒数の増加、具体的には
春先の水温を高めることの重要性が指摘されました。
また有機農業推進法など最近の農業政策の動向についても
お話がありました。
061103フォーラム2.jpg

竹田さんのふゆみずたんぼの新米のお披露目もあり、盛り上がりました。

終了後の関係者の食事でも、なかなか話は尽きませんでした。
北海道のふゆみずたんぼ(型の有機稲作)が、関わる人たちとともに
来年さらに深まっていくとよいですね。

はしべ

2006年11月02日

食べ比べ

1年間お世話になった4軒の農家の皆さんと岩渕先生、稲葉先生、
それにこれまで関わってきたメンバーといっしょに今年のまとめ会をしました。
061102会議.jpg

はしべ

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2006年10月17日

調査その2

今日は調査の2日目です。農家1軒と自分のたんぼの調査でした。
昨日と同じく土の調査を中心に行いました。
午前中の調査は雨の中となりました。
午後は晴れましたが風があり、日も暮れかかり、かなり寒い中で調査しました。
061017調査.jpg

掘り返して見た1年目のたんぼの土は、長年お米を作っている農家さんの
たんぼの土(ふわっとしている)とは全く違う様相でした。
最後に行った客土の粘性が高く、下の層に水を(空気も?)通しにくいようです。

イトミミズ、ユスリカ幼虫の調査では、8箇所のサンプルから結局1匹も
見つけられず、シーズン当初に戻った感じです。
ついに今年は稲刈りまでイトミミズを見つけることはできませんでした。
来年に期待です。

はしべ

2006年10月16日

調査

今日は農家さんの調査です。
調査の日にしては珍しく晴れました。
おかげで、一日3軒の調査を時間どおりに終わらせることができました。
061016調査.jpg

北海道では既に稲刈りは終わっていますが、稲刈り後のたんぼにも
イトミミズは結構いるものです(特に湿っぽいたんぼには10aあたり数千万匹のオーダーで)。
来年の「ふゆみずたんぼ」のスタートに向けて、よいデータが得られるといいと思います。

夜はプロジェクトのメンバーで、たんぼの話から日本文化論まで、
話に花が咲きました。

はしべ

2006年09月23日

フィールデイズ出展

当別町で行われたフィールデイズに出展しました。
かかし、ついにお披露目です(写真右)。
060923フィールデイズ1.jpg

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2006年09月20日

調査(2)

農家さんの調査2日目です。
台風が過ぎ去るのは思ったより遅く、午前中は雨と風の中の調査となりました。
午後は晴れて、無事調査を終了しました。

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恵庭に帰り着いた頃には日が落ちてしまいました。
台風がやってきた2日間恵庭を空けていたので、自分の田んぼの状態が心配です。

はしべ

2006年09月19日

調査

今日はいつもお世話になっている、当別町の竹田さんのたんぼの調査です。
台風が近づいてきましたが、奇跡的に晴れ間がのぞき、調査は無事終了しました。
虹も出ていました。誰のおかげでしょう?
竹田さんのふゆみずたんぼは今こんな感じです。
060919竹田.jpg

黄金色に色づいて、もうすぐ収穫ですね。

調査のあとは、ふゆみずたんぼのきっかけの1つ、マガンを見に宮島沼に行きましたが、
タッチの差でまだやってきていないようでした(暗くて肉眼でも判断できず)。
台風が過ぎ去るまで渡りもお休みでしょうか。

はしべ

追記:宮島沼日記のサイトによると、
この日初雁が数羽宮島沼に飛来していたようです。到着が遅く確認できず残念でした。

2006年08月20日

マガンになって…

当別エコロジカルコミュニティさんのワークショップ
「マガンになって冬水田んぼを観てみよう」に参加してきました。

060820TEC当別.jpg

これは、宮島沼の会の方の指導のもと、マガンの気分になって、
刈り取り後の小麦畑でエサとなる落ち籾を探しているところです。
見つけられなければ生死にかかわるので皆さん真剣です(うそ)。

宮城の蕪栗沼周辺ではふゆみずたんぼは越冬するマガンたちのねぐらを作ろうとして始まりました。
北海道のマガンの渡りルートになっているこのあたり(ウトナイ湖→長都沼→宮島沼)では、
春先にねぐらとなる水田が重要なのかもしれません。

宮島沼日記
(8月21日にこのワークショップの記事があります)

はしべ

2006年08月04日

生きもの調査

いつもお世話になっている、当別町の竹田さんの田んぼの生きもの調査に伺いました。
ファームひなたんぼ
今回は、これもいつもお世話になっている、NPO当別エコロジカルコミュニティさんの
サマーキャンプの小学生たちと合同でした。
また、いつもいらしている石狩支庁の方も参加されました。
ガラガーエイジの小谷社長も、なんと今日初めてイトミミズを数えたそうです。
竹田さんちのお子さんも夏休みの自由研究で真剣に調査していました。
竹田さんの田んぼでの調査はいつもにぎやかです。
大人も子供もいっしょになって虫たちを数えました。
060804竹田1.jpg
子供たちははじめはどうなることかと思いましたが、途中からは真剣にイトミミズや
虫たちを数えていました。
最後にヤゴの羽化殻の調査もしました。

午後は別の農家さんの田んぼを調査しました。イトミミズが1バットに数百匹という
オーダーで入っていて、今日中に数え終わるんだろうか…と不安になるくらい
すごい田んぼになっていました。
日本中の田んぼの生きものを見てまわっている岩渕先生も驚いていらっしゃいました。

はしべ

2006年07月17日

韓国で生きもの調査(2)

「第1回韓日田んぼの生きもの調査交流会」の調査の模様です。
生産者団体、消費者団体など約100名の韓国の人たちが調査に参加しました。
「イトミミズ」はハングル語では…

060717生きもの調査.jpg

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2006年07月15日

韓国で生きもの調査(1)

「第7回韓日中環境保全型稲作技術国際会議」に出席するため、
韓国にやってきました。
今日の午前中は韓国の田んぼで生きもの調査を実施しました。
有機の水田と慣行農法の水田を調査して、結果を比較しているところです。
韓国のテレビ局も取材に来ていました。続きは…
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