稲刈り1回目
稲刈りの日がやってきました。
はしべ

今日は従業員向け稲刈りの1回目です。約20名弱の社員が集まりました。
はじめにこれまでの田んぼのあゆみと稲の生育について説明を受けました。
種の塩水選からはじまり調査まで、これまで87名の従業員、のべ270名の参加があり
今日の日を迎えることができました。その他にこどもたちや一般の方も含め
多くの人たちの思いがあって稲が実ったんだと思うと感慨深いです。
そんな多くの人たちと生きものと自然のおかげで稲が実ったことに感謝し、一束目の稲を奉納。

つづいて、従業員による稲刈りを実施。
刈り方より、刈った稲のしばり方でみんな悪戦苦闘。達人の指導を仰いでます。

休憩では1株の稲に何粒の米(もみ)が実っているか、みんなで予想してみました。
これからもやるので、正解はひみつです。
後半ははざ掛け。「はざ」「はさ」「はせ」など地域によっていろいろな呼び方がありますね。
今回は防風ネットのパイプをそのまま使いました。

刈り終わった田んぼです(田んぼは水が抜けずまだかなりぐちゃぐちゃです)。
米づくりに関わる作業で子供時代に私が経験していたのは稲刈り
(バインダー刈りなので、実際にははざかけ)だけです。
昔の稲刈りの風景と重なるせいなのか、ついにここまで来たと思ったのか、
刈り終わった田んぼを見ると、今までにない感動を覚えました。

今週末は市内の小学生やご家族といっしょに稲刈りです。