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2006年12月16日

ありがとうございました

今年私たちの田んぼは、「田植えまつり」(6月)、「たんぼで生きものたちと遊ぼう!」(8月)、
「ふゆみずたんぼで稲刈り」(9,10月)と、恵庭市内の小学生を持つご家族といっしょに
初めてのお米づくりにチャレンジしてきました。100名を超える皆さんが田んぼにいらっしゃいました。

今日はそんな皆さんに感謝の気持ちを込めて、一緒に今年とれたお米を味わおうという
「ふゆみずたんぼ感謝祭」を開催しました。40名超の皆さんがいらっしゃいました。
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はしべ

はじめはたんぼのこの1年を振り返りながら、家族対抗で
たんぼにまつわる問題に答えていく「たんぼクイズ!」(上の写真)。
10問中7問正解が3家族と、ハイレベルな争いとなりました。
優勝ファミリーには、当別町ファームひなたんぼのふゆみずたんぼのお米5kgなど
豪華賞品が贈られました。

クイズの後は、今年田んぼに実ったお米(ななつぼし)を炊いた、炊きたてご飯の登場です!

今日は、そのご飯でおにぎりを作って食べてみよう!という趣向です。
お子さんは初めておにぎりを握るという子が多かったみたいですが、
みんな一生懸命握って食べていました。
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その他に恵庭羊のソーセージや豚汁などの料理、玄米で作ったクッキーなどを
一緒に召し上がっていただきました。
おにぎりは、前日精米したてということもあり、炊き方のおかげもあり、
ごま塩のおかげもあって、なかなかいいお味でした(自画自賛)。

最後は、昔の人はどうやって収穫した稲をお米にしていたのか?
実際に昔の農機具を使って体験してもらいました。
まず回転脱穀機で脱穀(だっこく)体験。慣れるまでが難しかったみたい。
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次に唐箕(とうみ)で、脱穀した籾の選別。
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最後は牛乳瓶やすり鉢でもみすり体験。「疲れた」という声が多く、
昔はお米にするまで大変だったことがわかってもらえたでしょうか。
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皆さんの1年間の応援があって、お米は実ってくれたのかなと思っています。
ありがとうございました。
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今年のイベントはこれで終わりです。
また来年もお会いできることを楽しみにしています。

2006年12月12日

生きもの調査!?(2)

前日に引き続き雪の下の土を採取し、恵庭に戻ったあと、
前日の農家の分も含めて、土の中の生きものを調べました。

私たちの田んぼの土からは、目に見える生きものは何も見つかりませんでしたが、
農家の田んぼの土からは、予想に反して、実にさまざまな生きものが見つかりました。

例えば夏もイトミミズが多かった農家の田んぼからは、
10aあたり2375万匹のイトミミズが見つかり、一同驚きの声が挙がりました。
まるで普通の夏の田んぼ並みの結果。
冬の田んぼに対する考え方、そして北海道での「ふゆみずたんぼ」実施に対して、
様々な示唆を与えてくれる結果かもしれません。
(続きには生きものの写真があります)
はしべ

これがそのイトミミズなのですが、バットのこの小さな区画の中だけでも
10匹近くいます。
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この田んぼは、11月に米ぬかと堆肥を投入したので、その効果かもしれません。

他の農家の田んぼからもイトミミズをはじめヒル、センチュウ、ガガンボの幼虫などなど、
そして絶対いないだろうと思っていた、ユスリカの幼虫まで見つかりました(写真)。
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ぬるま湯を入れて温まったせいか、みんな結構元気に動いていました。

2006年12月11日

生きもの調査!?(1)

田んぼの生きもの調査の風景です。
061211調査1.jpg

冗談ではありません。
北海道の冬の雪の下で生きものがどうなっているのか、
真面目に調べようとしているところです。

今日は道内農家3軒の田んぼの雪を掘り、下の土を採取しました。
深いところでは80cmの雪が積もっていました。
雪の下の土は凍っていないので、球根植え器が楽に入りました。
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明日はあと1軒と自社の田んぼの土を取り、全部持ち帰ってから調べます。
(外で数えるには寒すぎるので)

はしべ

2006年12月10日

湛水成功?

朝から、昔の写真を見ながら、給水栓を探しました。
写真で場所を確認したので、あれっ?(金曜日の苦労は何?)というほど早く見つかりました。
061210栓あった.jpg

いよいよ水入れ開始!

はしべ

放水!

061210放水.jpg

水路に水が張られ、田んぼに入っていきます。

夕方の状況です。少し水が浸かっているのが分かりますか。
これでも「ふゆみずたんぼ」と言えるのかな~
061210ふゆみず.jpg

この水が凍ってしまうのか、漏れ出してしまうのか?
明日をお楽しみに。

2006年12月08日

…無念

今日は待ちに待った湛水日。

湛水前にグアノ(有機リン酸肥料)をまいています。
061208グアノ.jpg

はしべ

肥料もまき終わり、さあ湛水開始!

…と思ったら、

地下水の給水栓が見当たらない!

栓を開けないと水が出ないのですが、久しく使っていない間に雪と土の下になって、
どこにあるのか分からなくなってしまいました。

給水栓を探してます。
061208栓がない.jpg

設計者も土を掘って探してます。
061208ジャマイカ.jpg

しかし見つからず。
他の方法で池から少し入れてみたのですが、田んぼに入る水位には至らず、
日も暮れて今日はあきらめました。

2年目のふゆみずたんぼも前途多難です。

2006年12月07日

湛水前

昼過ぎの田んぼです。雪が降っていました。
061207たんぼ.jpg

明日田んぼに入れるための有機リン酸肥料を田んぼのそばに持ってきました。
今は雪がやんでいます。

はしべ

2006年12月05日

今日のたんぼ

「金曜日にふゆみずたんぼにする」と言ったら、
「もうふゆみずたんぼだべや」と言われたので、
まだそうなっていないという証拠を見せましょう。
今日の田んぼです。
061205たんぼ.jpg

はしべ

2006年12月04日

来年に向けて4

いよいよ、「ふゆみずたんぼ」のスタートです!

12/8(金)午後、水入れします。

北海道でふゆみずたんぼが成功するのか、そもそも水はたまるのか…ドキドキです。

はしべ

2006年12月03日

冬景色

今朝のたんぼです。
昨日からの雪は、それほど多くないとはいえ、田んぼまわりはすっかり冬景色です。
湛水できるのか、ちょっと不安です。
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隣の池もすっかり結氷していました。
氷にうっすら積もった雪の上に、何かの足跡がありました。
何でしょうか。
061203足跡.jpg

池に差してある温度データロガーの表示は、4.7℃を指していました。
池は、中まで凍ってはいないようです。氷の下で、ギンヤンマのヤゴも生きていることでしょう。

はしべ