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受賞!

札幌市教育長賞ですよ!

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はしべ

…といっても私達が受賞した訳ではないのですが、
今年6月の現地研修会の時にたまたま宮島沼で会って、
その後私達の田んぼの生きもの調査や稲刈りにも親子で来てくれた、
札幌の小学生の夏休みの自由研究が、
第28回札幌市児童生徒社会研究作品展で特別賞を受賞したという連絡が入りました。

展示を見に行きました。これが全貌。力作です。
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内容は、鳥(マガン)の保全のことを調べ始め、ふゆみずたんぼという取組に出会い、
北海道で始まった取組や生きもの調査を紹介し、鳥と人がどうやって共存していけるかを探る、
というものです。
北海道での取組は、私達の田んぼで一緒に調査した結果や、お米のことも取り上げられています
(筆者の写真も載っています)。
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たまたま行った時間に表彰式をやっていました。
いろいろな賞があって、数十人が表彰されていましたが、この賞は、
「国土地理院長賞」「札幌市長賞」の次に呼ばれていました。
そのとき初めてこの子が小学校低学年だと知ったのですが、
「鳥も生きる、人も生きる」というタイトルも含めて、とても小学校低学年の研究には
思えませんでした。
この作品展は、北海道と札幌市の教育地図研究会が主催しており、
地図を活用した社会的なものの見方や表現力を高めることが目的のようで、
受賞作品には町の地図を作ったり、立体模型を作ったり、
地図自体が主体のものが多かった中で、受賞作品は少し異彩を放っておりました。
しかし、社会の問題に対して鋭く切り込み調べてまとめあげたという点では
もっとも優れていたのではないでしょうか。

少しなりとも関わりを持ったことが評価されたことはうれしいです。
このタイトルのように、鳥(環境)も人(農家・消費者…)も幸せに生きていけるように
取組を続けていければと思いを新たにしました。