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2007年11月28日

ついに!!!

苦節2年、真の「ふゆみずたんぼ」に!
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はしべ

昨日から田んぼに水を入れ始め、今朝からさらに継ぎ足しました。
今年は昨年の失敗を踏まえて、給水栓の位置、堰板のセットなど、事前の準備は万端。
スムーズに水が入っていきます。
お昼過ぎの田んぼです。
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まだ稲株が残っています。
そして午後、「燃える男」が再び現れました。
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浅~く代かき開始です。
新潟などで行われているいわゆる「秋代かき」に当たるかもしれません。
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そしてはじめの写真のように、「明日田植えをしてもいい」状態に。
ようやく「ふゆみずたんぼ」になりました。
北海道での冬期湛水がどんな結果を生むのか?ここでお伝えしていきたいと思います。

今日はあわせて隣の池の生きものを調査しました。
ユスリカの幼虫、カゲロウの幼虫、トビケラの幼虫、ゲンゴロウの仲間の幼虫、
コミズムシ、マツモムシ、
ヤゴはイトトンボ、シオカラトンボ、ヤンマ(恐らくギンヤンマ)のヤゴが見つかりました(下写真)。
来年もトンボが舞う田んぼが期待できそうです。
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2007年11月26日

今年こそ!

先週末の田んぼの様子です。
071123たんぼ.jpg

10月から作り始めた発酵肥料(米ぬか、おから、大豆など使用)を、11/21に田んぼに入れ、
11/22にまき広げました。
これはその翌日に撮ったものですが、肥料を入れていない区画(画面右側)は雪が積もっていますが、
肥料を入れた区画は雪が解けているのが分かりますか。
発酵肥料のおかげで少し温度が高いようです。

さて、明日から水入れ、あさって代かきをしようと思います。
昨年は中途半端な水入れでしたが、今年はきちんと「ふゆみず」たんぼになるでしょうか?

はしべ

2007年11月22日

本が出ました

全国で行われているふゆみずたんぼをはじめとする環境共生型の農業の
取組をまとめた本ができました。

『コウノトリの贈り物 ―生物多様性農業と自然共生社会をデザインする―』
鷲谷いづみ編 地人書館 1,800円(税別)

詳しくはこちら

私達の取組のことにも一章を割いていただいています。
また稲葉先生が北海道での農家との取組の経過について
専門的に書いてくださっています。

ぜひ、ご一読ください。

はしべ

2007年11月06日

データも証明

今年のお米の食味検査(機器による)の結果が戻ってきました。
昨年に比べ、すべての区画において、
・蛋白値が軒並み約2%ポイント改善
・食味の評価値が軒並み約10ポイント上昇
・穀粒判別器による整粒の比率が上昇
と、かなり良好な結果となりました。
食べてみておいしくなったと思った感覚をデータが裏付けてくれた格好です。

ようやく人並みの米になったという感じです。うれしいです。
あとは収量ですね。

はしべ