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2008年01月30日

雪中イトミミズ!?

12月にも紹介した、月形町の若槻さんの田んぼの調査にやってきました。
積雪は約1m。12月より約40cm深くなっています。
080130若槻01.jpg

先月に比べ、地表面近くの雪がみぞれ状というか、かき氷状になっています。
積雪の重みで圧迫された雪が水に浸されて凍ってきているようです。
その層を掘り出して、水深や水の電気伝導度、土の酸化還元電位を調べています。
写真はその掘り出された最下層の様子です。
080130若槻02.jpg

その層の中から、若槻さんが驚きの発見をしました。
なんと!雪の中にイトミミズが!
080130若槻03.jpg

一同目を疑いました。
そして雪の層を見直してみると、あちこちにイトミミズがいるではありませんか。
凍え死んでいるでもなく、ちゃんと動いています。

土の中だけでなく、雪の中のイトミミズも数えなければならないのでしょうか…
北海道のふゆみずたんぼ、恐るべし…

はしべ

おまけ。

調査の道中、雨竜町の道の駅に寄ったのですが、米どころを売りにしているだけに、
品揃えにも気合が入っていました。
外の売店ではお米入りアイス、雨竜米揚(さつま揚げにご飯が入っている)、
おみやげ品店ではお米はもちろんのこと、お米を使った商品の数々…
きらら397を使用したお酒、ぽん菓子、漬物の素(米麹使用)、
おこげ飴、もち米、餅、黒米(きたのむらさき)、変わったところでは
米コーヒー、米ジャムなんてものも。どんな味するんだろう。思わず買ってしまいました。
お米の商品化の可能性はまだまだあると思わされました。
国道275号線を北上(または南下)の際は、話の種にぜひ寄ってみてください。

2008年01月18日

苗作り8割

田んぼがどんなに良くたって、天気がどんなに良くたって、植える苗が貧相ではたくさんお米が取れないです。
今年は、もっといい苗を作るぞ。

まっちぃ

意気揚揚と育苗ハウスに向かったのですが、稲刈りを終えてなまった体はなかなか言うことを聞かず。
ふー!ふー!言いながら
有機発酵肥料を撒いて
①00074.JPG

機械で耕して
②00072.JPG

水を打って
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ビニールで被覆しました。
④00067.JPG

後はジックリ肥料が分解されて、あわよくば雑草の芽も出てくれれば言うこと無し!!
立派な苗を作るためにいよいよ本格始動であります。

2008年01月17日

今日の田んぼ

今日の田んぼです。
080117田んぼ.jpg

前回とほとんど変わっていないように見えますが、
本当にほとんど変わっていません。
この冬の恵庭は本当に雪が少ないです。もう3月下旬のような雰囲気が漂っています。
このまま降らずに春を迎えてしまうのでしょうか。

畦から池に向かって、一筋の足跡が。
080117足跡.jpg

キツネでしょうか。
池も表面はしっかり凍っているので、動物も上を歩くことができます。
(「一筋」と書きましたが、実は往復しています)

はしべ

これまでの取組の経緯について、1/15付読売新聞夕刊の北海道版に文章を載せていただきました。
こちらでもご覧になれます。

ここをよくご覧になっている方にはあまり目新しい情報ではないかもしれませんが。

2008年01月07日

新年

今年も北海道のふゆみずたんぼとふゆみずたんぼプロジェクトを
よろしくお願いします。

今日の田んぼです。
ここ2,3年、12月は雪が少なくても年が明けると結構積もるのが例年なのですが、
今年は年が明けても雪が少ないです。一部畦の草が見えています。
080107田んぼ.jpg

この田んぼを始めるきっかけとなった、ラムサール条約の締約国会議が、今年の10月末から11月に
韓国であります。この会議を一つの到達点として取組んできました。
3年目の今年は、更に良い結果が出せるよう、スタッフ一堂精進してまいります。

はしべ

今日は、会社で年始恒例行事のもちつき会がありました。
今年は、この田んぼで昨年取れたもち米(はくちょうもち)を、もちつきに提供することができました。

暮れにコイン精米所で精米したての、ピカピカのもち米です。
071226はくちょうもち精米.jpg

白度が甘めだったかも。お米自体はちゃんと白くなっていた(透明感がない)ので安心しました。
そして、今日ちゃんと粘りが出たので安心しました。
昨日は、「えこりん村の子どもたち」が同じお米でもちつきをしました。
これもちゃんともちになったみたいです(子どもたちだけでは厳しかったみたいですが)。
うれしいです。

(もちつきの写真はありません。)