はじまった
いよいよ再水入れです。
春先田んぼの氷がとけると、秋にまいた肥料が異臭を放ってしまいました。
大丈夫か?と思っていましたが、今年は異常に天気がよく、この2年間で初めてといっていいほど、
田んぼが乾きました。そのためしばらく田んぼを乾かしていると、肥料の異臭もなくなりました。
またせっかく田んぼが乾いたチャンスを逃さずに、これまで透水性がまったくなかった田んぼの
水抜けを改善するためにサブソイラーという農機を入れたり、雪の重みで崩れた水路や
水が漏れるせきを直したりと、いろいろ準備をして、この日を迎えました。
水入れ開始です。

透水性を改善した成果か、なかなか水がたまりません…
このままでは水がたまるまでに、「燃える男」が来てしまう!
やきもきしながら水を入れていきました。
おなじみ頼れる「燃える男」登場。

なんとか、水も入り、代かき終了。いつもありがとうございます。

ほっとしました。
田んぼに水が入り、代かきが終わって風で波立ってきらきら光っている
この時期の田んぼの風景が好きです。またこの時期がやってきました。
これから1ヶ月以上水をはって、生きものたちが増えるのを待ちます。
今日から田んぼは銀河庭園の入場料金でごらんいただけるようになりました。
看板の中身もリニューアルしましたので、連休は田んぼの様子(まだ稲は植わっていませんが)や
水をはった田んぼに生きものがやってきているか、など、見にいらしてください。
さっそくハクセキレイがやってきました。ハクセキレイは田んぼでよく見かけます。
何かエサがいるのでしょうか。

(苗の様子は続きで)
はしべ
今日の苗はこんな感じです。

遠目にも緑色に見えるようになり、早いものは第1葉が出始めています。
今日は4/21に最後にまいたものも含め、すべての品種の出芽を確認しました。
3年目にもなると、多分今年も育つだろうとは思うのですが、
それでも芽がきちんと出るまでは心配になります。
葉が紫色になる紫稲という品種は、既に紫づいてきました。

日に日に生長していきます。