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稲刈りというより

6/4の補植からちょうど120日。
当別町、竹田さんの黒米(きたのむらさき)の収穫の日がやってきました。
今年も各部署から14名の社員が参加。

今年の出来を真剣に確認するバイヤー軍団。
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はしべ

黒米は籾殻が大きい割に粒が小さく、コンバインで刈るとくずの方から大量に排出されてしまうそうで、
昨年はすべて手刈りしたのですが、今年竹田さんには約20aの作付をしていただいており、
昨年より面積が広くなりました。
そこで強力な助っ人「バインダー」登場。
30年間倉庫に眠っていたものを引っ張り出して使えるようにしていただきました。
私が子供の頃は実家ではこれを使って稲刈りしていたような気がします。
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稲を刈って、束にして、しばったものを排出する、という一連の作業をあっという間にしてしまいます。
排出された束は等間隔に並んでいます。
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我々の主な仕事は、束ねられた稲を、集めて、
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運んで、
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掛ける。
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こっちにも掛ける。
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ひたすら掛ける。
バインダー刈りの方は午前中には終わり、運んで掛ける方も昼過ぎには終了。
田んぼはあっという間にきれいになりました。
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刈られた稲株の間からは、アマガエル、クモの仲間(コモリグモ、アシナガグモ、アゴブトグモ)、
ジュウサンホシテントウ
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などがたくさん現れ、隠れ場所を探して逃げていきました。どれも益虫と呼ばれる生きものたちです
(ジュウサンホシテントウもアブラムシを食べるようですので益虫に分類してよいでしょう)。
マツバイがほどよく生えているので、地表がしっとりしていて、生きものたちには住みやすいようです。

ということで稲刈りというより稲運びまたは稲掛けといった方が仕事の内容を適切に
表しているような気はしますが、バインダーのおかげで予想以上に早く終了しました。
今日の精鋭たちが竹田さんを囲んで記念撮影です。
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終了後は竹田さんの新米を使ったカレーをごちそうになり、
今のトラクターがいかに高機能化しているか(そして高いか)という話を聞いて解散となりました。

今日収穫したお米がお店に並ぶまでにはまだいろいろと大変な道のりが待ち構えており、
少し時間がかかりますが、このような環境の中で栽培期間中農薬や化学肥料を使用せずに育て、
私達も田植えと稲刈りだけですが関わって作ったお米です。
ぜひ召し上がっていただきたいと思います。