どんど焼き

新年もはやひと月がすぎました。お正月の後片付けもとっくにおわり、すっかり冬景色な街並みですが、みなさん片付けた「お正月飾り」はどうしていますか?

注連縄(しめなわ)は神社にもっていって燃やしたよ~という方も多いのでは?この行事地方によっても違いますが「どんど焼き」と呼ばれています。

「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ)の行事で、1月7日~20日前後に各地で行われます。長い竹(おんべ)や木、藁(わら)、茅(かや)、杉の葉などで作ったやぐらや小屋(どんどや)を組み、正月飾り、書き初めで飾り付けをしたのちそれを燃やします。また、残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べる地域も。どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあるようです。

「どんど焼き」と言いますが、地方によっては他の名称でよばれることもあります。「とんど」、「どんど」、「どんだら焼き」、「どんどろ祭り」、「おんべ焼き」、「さいとう焼き」、「ほっけんぎょう」、「三九郎焼き」、「ほじょり」、「ほうじょり」などがあり、東日本では「才の神焼き」、東海地方から西日本では「左義長(さぎっちょ)」などとも呼ばれています。

近年では紙とワラ以外の飾りをすべて取り除くなどの環境への配慮も必要ですが、まるごとゴミとして捨てるよりは気持ちも晴れやかに新しい年を始められるのではないでしょうか?

ちなみに、お正月かざりは使いまわしは家神様に失礼にあたるので、もったいないとおもっても毎年新品をご使用くださいませ

カテゴリー: お米の一年   パーマリンク

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