トノサマガエルを捕まえろ!大作戦ご報告

7/21~8/19まで1日2回、北海道の指定外来種「トノサマガエル」を駆除するイベントを開催しました。

今年は6~7月が寒かったせいか例年にくらべカエルが少ないな~と思っていましたが、参加者の皆様の気合でスタッフの想定よりも多くのカエルが駆除できました

参加者:733名

捕獲したトノサマガエル(オタマジャクシ含む):2,487匹

 

 

 

**捕獲したカエルについて**

このイベントは北海道の自然をまもるための外来種の駆除活動です。そのため、捕獲したトノサマガエルは自然に戻さずすべて冷凍し、研究施設や動物園等でおもに餌として使用されています。今年度は群馬県にある「ジャパンスネークセンター」様に寄贈しました。「ジャパンスネークセンター」様は日本で唯一ヤマカガシの毒に対する血清を製造・保管している毒蛇の研究および飼育展示施設です。警察に押収及び保護された蛇類の引き取り手として話題になったこともあります。施設の方からは日本は全国的には「トノサマガエル」は減っており、カエル食のヘビも激減しているとか。血清のためのヤマカガシも減っており最近は血清材料確保が難しいと伺っています。ヘビは減っても爬虫類ブームで不用意に野生のヘビにさわってかまれる事故は増えているので、今後も血清づくりは大事な活動のようです。

カテゴリー: イベント報告   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>