生きもの 増えてます

雨が上がりました。
昨日撮り忘れた写真を撮りにやってきました。
田んぼの色が一部、緑色になってきました(画像を加工したわけではありません)。
ケイソウかランソウか緑藻が増えてきているようです。
080506緑田んぼ.jpg
4区画のうち肥料を与えた3区画でこんな色の場所が出てきました。
肥料を与えていない残りの1区画は緑色になっていません。
はしべ


さて、昨日書いたユスリカの卵ですが、こんなのや、
080506ユスリカ卵1.jpg
こんなのが、田んぼの水のなかに沈んで漂っています。
080506ユスリカ卵2.jpg
ひも状(というからせん状)のものも、球形のものもあるのですが、それぞれ種類が違うのでしょうか。
それにしてもあの小さな体で、いつどうやって産むんだろう。
田んぼをしばらく漁っていたら、今までに見たことのない小さな生きものを見つけました。
一つ目。水面を歩いていたケシカタビロアメンボの仲間。
080506ケシカタビロアメンボ.jpg
上のゴマフガムシ成虫の大きさ(これも体長1cmにも満たないんですよ)と比べると、
いかに小さいかがお分かりになるとおもいます。
おそらくマダラケシカタビロアメンボではないかと思うのですが。
もう一つは、ケンミジンコの仲間なのですが、触覚が異常に長いです。
また普通のケンミジンコに比べると体もかなり大きいです。
080506ヒゲナガケンミジンコ.jpg
ヒゲナガケンミジンコというようですが、一体どこからやってきたのでしょうか。
こいつがいるせいなのか、普通のミジンコが見当たりません。
いずれも田んぼ3年めにして初めて見つかりましたが、初めて田んぼにやってきたのか、
これまでもいた(たまたま見つからなかった)のかは不明です。

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