微小な生きもの

中学生が校外学習にやってきました。
30分で約30種類の生きものを見つけていきました。
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調査中にコシマゲンゴロウを見つけました。
この田んぼではヒメゲンゴロウやケシゲンゴロウは普通に見つかりますが、
コシマゲンゴロウやマルガタゲンゴロウはたまにしか見つかりません。
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はしべ


さて本題です。
今年は隣の池にサヤミドロが大発生しています。
そして最近池の表面に抹茶のように緑色の粉がふいてきました。
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怪しげなので水をすくって顕微鏡で見てみることにしました。
何だこりゃ?
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丸いののほかに、こんなものがあちこちうごめいています。
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ミドリムシのようです。
ウェブを漁ってみると、ミドリムシは水温が上がったりして生息に適さない環境になると
シスト(休眠胞子)を作って水面に緑色の粉が吹いたようになるようなことが書かれていました。
ということで犯人はミドリムシのシストのようです。
その他にアメーバや、オビケイソウが見つかりました。
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