春近し

春が近づいております。
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今年は雪どけが早そうだ、と農家の皆さんは春の準備に入られているようですが、
昨年までの写真と見比べるとそれほど早いようでもないようです。
2月の下旬にドカドカ降ったせいでしょうか。
真っ白な雪ですが、小さなごみのようなものが落ちていて、
そのまわりは少し雪が融けています。
この時期農家の皆さんは雪どけを早め、春先の畑の乾燥を早め、
早くトラクターが畑に入れるようにするために、融雪剤をまきます。
融雪剤としては、炭とか、そのまま肥料になる鶏糞をまいてしまう方もいますが、
色が付いているものをまいておくと、光を吸収して雪どけが早くなるようです。
私たちも使用済み割り箸をリサイクルして作った竹炭を畑にまくと、
雪どけが1週間くらい早くなった、という試験結果を持っています。
はしべ


雪の上をよく見ると、ごみだけでなく小さな生きものがいました。
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トビムシのようです。
あちこちにいます。
写真を撮ろうとして近づくと、名前の通り飛び跳ねて逃げてしまい、
なかなかアップで撮れません。
こんな雪の上で何を食べているんでしょうか。
周囲では、スズメ、カラスのほかにヒヨドリ(でいいんですよね?)
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が鳴いています。
また、そばをカモ類が20羽ほど飛んでいるのが見えました。
ガンカモハクチョウ類がやってくると、北海道もいよいよ春だなあという感じですね。

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