田植え終わり

田植えも終盤です。
本日は、まだ植えていない約2割、黒米など、苗が混ざっては困る品種と、
試験区の田植えををスタッフで行います。
試験区とは?
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はしべ


「できるだけ化石燃料を使わないで農耕する!」という目的のために、
今年は動物での代かきを行ったことは既に書きましたが、
そもそも作業自体をなくすことで化石燃料を使わない、という考えもあります。
そのため、不耕起(ふこうき)栽培、つまり田んぼを耕したり代かきしたりする
作業自体をしないという場所を4年目にして初めて作ってみました。
写真の左側の、昨年の稲株が残っている場所がその試験区です。
昨年の稲刈り以降、水管理以外は全く田んぼに手をつけていません。
初めての不耕起栽培の田植え、どんな感じなのか。
田んぼに入ると、やはり、というか、足は沈みません。
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土は結構締まっているので、指で土に穴を開けて、そこに苗を埋めていく感じになりました。
090603不耕起3.jpg
不耕起栽培専用の田植え機もあるそうですが、手植えだと普通の田んぼより
ちょっと時間がかかります。
昨年の稲株の間に苗が生えているという、見慣れない風景になりました。
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さて、どんな稲に育つのでしょうか。
ともかく、今日で田植えは終わりです。

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