5年目です!

ごぶさたしました。
これからちょくちょく更新します。近日中に重大発表もあります。
ご期待ください。
さて、
北海道も、田んぼはまだ雪の下とはいえ、陽射しは春めいてきました。
5年目の米づくり、準備開始です。
お米づくりのスタートは、まく種を選ぶ作業から。
やっていることは毎年同じなんですが。
私達は、「塩水選(えんすいせん)」という方法で行っています。これが使う道具。
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はしべ


ペットボトルに入っているのは、事前に仕込んだ塩水(かなりしょっぱい)です。
塩水の比重を使って、種もみを選り分けます。私達はかなり厳し目の、比重1.17の塩水
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を使います(普通は比重1.15くらい)。浮かんでいるのは比重計です。
選抜前の種もみです。今年はななつぼしをはじめ、6種類をまく予定です。
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種もみを、作った塩水の中に入れて、軽くかき混ぜます。
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すると、このように、
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塩水に浮かぶ種もみと、沈む種もみに分かれるので、
浮かんでいる種もみをすくって、沈んだ種もみと分けます。
100319塩水選06.jpg
さて、どっちの種もみを種まきに使うのでしょうか?
ヒントは、実の詰まった、健康な良い種もみに、元気に育ってほしいのです。
答えは過去の記事に書いてあるかも(毎年3月にこの作業をしています)。
そして選ばれた種もみは、水洗いして塩気を落としたあと、
乾かして、次の作業を待ちます。
100319塩水選07.jpg
つづく。

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