来年に向けて

稲刈後はすっかりさびしい田んぼになっていますが実はすでに来年の栽培の準備をしています。

稲刈り後すぐに肥料として①ナタネ油の搾りかす②昨年の稲わらの堆肥③びっくりドンキーのビール(小樽ビール)の酵母エキスをまいて、田植え前と同じくらい水をはっています。通常の農作業上では秋は土を乾かすのですが、えこりん村のふゆみずたんぼでは泥の中に住んでいるイトミミズやたくさんの生きものたちが有機資材を春までに栄養分に変えてくれることを期待して冬期湛水水田(ふゆみずたんぼ)にチャレンジしています。  *年度によっては冬期湛水を行わない場合があります。

数日前には荒代掻きもしたので稲株もすっかりめだたなくなりました。ちなみに代掻き前の田んぼ代掻き後

今日、田んぼをのぞいていたらなんだか赤いひもがゆらゆらと・・・・・しかもものすごい数が

ちょっと見にくいですが赤い線はすべてイトミミズです。

お米づくりを始めてたころ、たんぼの土をイトミミズが作ってくれると教わったのですが、えこりん村の田んぼにはまったくいなくて悲しい思いをしていました。2年ほど前から観察されるようになり、いまでは有機栽培を続けている10年来の農家さん並みのイトミミズ達が暮らしています。

春までにたっぷり良い土を作ってくれますように!と思わず手を合わせてしまいました。

 

 

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