日別アーカイブ: 2006年10月14日

収量調査

昨日と今日の2日間、9月に坪刈りした稲を使った
収量調査の第1段を行いました。
単位面積あたりの穂数、籾数を出すために、サンプル中の
穂の構成(大中小、被害穂、未熟穂)と、それぞれの一穂粒数のカウントを
行いました。
農家さんの稲はそれぞれの個性がありますがやはりプロですね。
穂の大きさが粒数の多い方にまとまっている感じがありました。
うちの稲は、とにかく未熟な穂が多いです(既存の茎から穂が枝分かれしている)。
粒数の多い穂もあるのですが、粒数の少ない穂も多く、収量を下げる要因になりそうです。
出穂期までに十分に茎数が取れず、稲の力がじゅうぶんに発揮されていないところに、
出穂後に好天が続いたのと肥料が効いてきて、既存の茎からしぶとく
枝分かれして穂が出てきたようです。
でもほとんどが稔る前に刈り取られることになります。
来年は稲の姿も農家さんに近づきたいものです。
まる2日間穂を分けたり籾を数えたり、集中力のいる作業をして、
かなり疲れました。今日は温泉でも行きたい気分です。
はしべ

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