月別アーカイブ: 6月 2007

アキアカネ羽化日当てクイズ!

現在私達の田んぼにはアキアカネと思われるヤゴが多数 大きくなっています。
羽化日当てクイズを実施します。
ルールです。
・田んぼ内からアキアカネが今年初めて羽化を した日を当てるクイズです。
 (田んぼまわりの池や水路から羽化した個体は対象外)
・「今年初めての羽化」は、田内(稲株)で羽化している個体を初めて確認した日、
 または羽化殻が稲株に ついているのを初めて確認した日、とします。
・羽化の確認は田んぼの日常管理や作業時に行います。
・羽化予想日をふるってご応募ください!
 あて先:株式会社アレフ ふゆみずたんぼプロジェクト 橋部佳紀
  y_hasibe@aleph-inc.co.jp
・応募締切7/3(火)。
・羽化日をピッタリ当てた人または最も近かった人には
 ふゆみずたんぼプロジェクトより何かを進呈したいと思います。
ヒントです。
・現在大きいヤゴは体長1.8cmくらいになっています。
・昨年初めて田内からの羽化を確認した日は7/26でした。
・本日の大きめのヤゴの様子です。
070626アカネヤゴ.jpg
はしべ

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現地研修会2日目

2日目です。
070624研修会01.jpg
午前の部は、創地農業21ふゆみずたんぼプロジェクトの取組経緯について簡単に説明の後、
主催団体の一つであるNPO法人民間稲作研究所の稲葉光國氏より、
今年度の経過を踏まえて栽培技術のポイントについて講義がありました。
育苗時のポイント、床土をできるだけ自前で作ることの提案、「わき」対策、
水温を田植え前から上昇させるためのひよせや田越し掛け流し潅水の利用、
そして前夜の「議論」から生まれた、融雪水を利用した代かきによる
北海道版「ふゆみずたんぼ」型抑草技術(?)の提案などがありました。
次いでNPO法人田んぼの岩渕成紀氏より、昨年度からの調査結果を踏まえ
北海道において生きものを育む米作りの重要性(鳥にとっての重要性だけでなく、
貴重な淡水魚を育んでいる環境もあること、水温との関係、環境教育としても
価値が高いことなど)が語られました。
昼食後は有機米の流通をテーマとして、流通に携わる参加者の紹介の後、
稲葉氏より有機米の栄養価値、有機米の栽培コストから見た米価、
また国民の平均所得を保証する適正な米価についての提言ののち、
参加者の自由討論に近い形でのディスカッションとなりました。
ぎっしり詰まった2日間でした。
いろいろな意味で、北海道での「ふゆみずたんぼ」型の米作りが成功に向かって
前進していくことを期待したいと思います。
はしべ

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現地研修会1日目

「北海道・いきものを育む有機稲作 2年目の実践と可能性」と題した、
現地研修会の1日目が始まりました。今年もお天気に恵まれました。
070622竹田圃場01.jpg
はしべ

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アオイトトンボ羽化

田んぼでも、池でも、アオイトトンボの羽化がピークになっているようです。
ちょうど羽化しようとしている個体を見つけたので様子を追いかけてみました
(ちなみにヤゴがつかまっている稲は今年も植えている赤毛さんです)。
070621アオイトトンボ羽化01.jpg
はしべ

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技術研修会のお知らせ

技術研修会のお知らせです。
北海道における今年度の有機稲作の取組の中間まとめをしつつ、
生きもの調査も実際に行い、結果を検討します。
北海道地区 現地研修会
「北海道・いきものを育む有機稲作 2年目の実践と可能性」
主催: NPO法人民間稲作研究所、創地農業21、
    NPO法人当別エコロジカルコミュニティー(「ふゆみずたんぼ塾」と共催)
協力: 田んぼの生きもの調査プロジェクト
日時: 平成19年6月23日(土) 13:00~24日(日)15:00
研修会場: 宮島沼水鳥・湿地センター(美唄市西美唄町大曲3区)TEL 0126-66-5066

宿泊場所: 月形温泉 はな工房(月形町北農場 皆楽公園内)TEL 0126-37-2188
        (JR札沼線 石狩月形駅から徒歩約15分)
参加費: 受講料 4,000円 宿泊費(夕朝食・懇親会費込み)8,000円
      24日昼食1,000円、※宿泊なし(夕食・懇親会費)3,000円、
      (全日程参加13,000円、宿泊なし8,000円)
プログラム(予定):
第1日目(6/23)
午後1:30 1 冬期湛水・早期湛水水田の現場を見る。
~5:30     ― イネの生育診断と生き物調査 ―
1:30 竹田農場集合 4:30 若槻農場見学
6:00 会場到着(宮島沼水鳥・湿地センター)
6:30  現地研修会 開会あいさつ
1.北海道 有機稲作2年目の取組みとその成果
   7:30   夕食・懇親会(月形温泉はな工房へ移動)
         朝まで話そう北海道
第2日目(6/24)
  2.報告と討論(9:00~12:00)
9:00  北海道ふゆみずたんぼプロジェクト2年目の取組 橋部佳紀
9:15  北海道 有機稲作の可能性と課題 稲葉光國
10:55  生き物調査でみえてきたもの   岩渕成紀
    11:45  討論・意見交換
          12:00 昼食 
3.シンポジュウム いきものブランド米―有機栽培米の流通をめぐって
     コーデネータ 稲葉光國・岩渕成紀
パネラー(それぞれ交渉中)
4.閉会あいさつ
申込締切:平成19年6月18日(月)
(締切まで間がありませんのでお早めにお申込ください)
PDF版はこちら
参加申込、問合せ: (終了しました)

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ユスリカ減った

6月1回目の生きもの調査です。
調査前には今シーズン初めて、シオカラトンボが飛んでいるのを発見しました。
幸先がいいです。
学生さんや、初参加のご家族もいらっしゃり、アットホームに調査しました。
「ふゆみずたんぼ」と生きもの調査について(ちょっと難しい説明)
070609調査.jpg
はしべ

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お久しぶり

田んぼで久しぶりに出会いました。
070607ゴマフガムシ幼虫.jpg
今年初めてです。ゴマフガムシの幼虫。
今日は2区画から発見されました。
今ゴマフガムシは成虫も幼虫も田んぼの中にいることになります。
どの生きものも昨年より1ヶ月くらい早く発見されています。
調査能力が高まっているせいかもしれませんが。
アカトンボの仲間のヤゴもだいぶ大きく(体長7mmくらい)なってきました。
ユスリカはたくさん羽化していますが、幼虫の数はまだあまり減っていないようです。
卵も幼虫もさなぎも成虫も見ることができます。
はしべ

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トンボに動きあり

田植えまつりへのご参加ありがとうございました。
2夜明けて、今日の田んぼは静かなものです。
…と思いながら水を入れるためせきを開けたりしていたら、羽化したてのトンボが水に落ちていました。
写真はせきにつかまらせたところですが、この後、結局強風にあおられ水に落ちてしまいました。
抜け殻から判断するとシオカラトンボのようです。
幼虫で越冬するはずですが、田んぼも水路も秋から冬にかけておこしたり埋めたり
ヤゴにとっては過酷なことをしていたはずです。一体どこで越冬していたんだろう。
070604羽化失敗.jpg
しかしせっかくこれまで過酷な環境を生き抜いてきたのにはかないものですね。
他にも羽化しているトンボがいないかと、田んぼの横の池をひとまわりしてみたところ、
トンボそのものは見つからなかったのですが、ヤンマの羽化殻を発見。
070604ヤンマ羽化殻.jpg
池で冬を越したヤンマのヤゴもいたようで、うれしいです。
夏には「ギンヤンマ田んぼ」か「オオルリボシヤンマ田んぼ」になるでしょうか。
今から楽しみです。
はしべ

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田植えまつり

今年の田植えの最後を飾る、「田植えまつり」、いよいよ開催です。
070602田植え01.jpg
はしべ

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