月別アーカイブ: 12月 2008

大荒れ

今日の田んぼです。
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一晩で一気に冬になりました。
今日は北海道は大荒れです。
交通機関もまひしています。
事務所に出社するのに、他の社員の車が雪に埋まっているのを掘り出したり、
育苗ハウスの雪降ろしと支柱立て(支柱を立てるのを忘れていた)をしたりして
午前が過ぎました。
「嵐を呼ぶ男」が北海道にやってきているというもっぱらのうわさです。
恐るべし。
はしべ

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第6回食・農・環境セミナー

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ダウンロード用チラシ
チラシ表面
チラシ裏面
北海道ふゆみずたんぼプロジェクト主催のフォーラムのお知らせです。
「ふゆみずたんぼ」は農業面だけでなく環境・教育面においても魅力的な稲作として近年注目を集めています。北海道ふゆみずたんぼプロジェクトでは2006年~2008年の3年間、北海道型の「ふゆみずたんぼ」を模索する為、道内4軒の有志農家の水田において有機栽培による稲作りの実証と調査を行いました。今回のフォーラムでは取り組み成果と今後への展望を岩渕成紀先生と稲葉光國先生にご講演いただきます。                      
                        記 
               第6回 食・農・環境セミナー

       北海道ふゆみずたんぼ~命育む農業への挑戦~
プログラム
●講演1「水田と生物多様性、世界の潮流と北海道ふゆみずたんぼの未来」
      岩渕成紀(NPO法人田んぼ 理事長)
●講演2「北海道の生きもの育む有機稲作の可能性と課題」
      稲葉光國(NPO法人民間稲作研究所 理事長)
●映画「田んぼ」上映
●取り組み農家からの報告他
日時:2009年1月24日(土)13:00~16:00
会場:ウェルシティ札幌 3階瑞雪の間

(札幌市中央区北1条西12丁目 北海道厚生年金会館隣接)
入場料:無料
定員:250名(先着)

申込み・お問合せ先
(催しは終了しました)
会場までのアクセス
地下鉄:地下鉄東西線西11丁目駅徒歩約5分
JR:JR札幌駅南口からタクシーで約10分
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駐車場あり(有料 300円/1h)
講演者紹介
岩渕成紀氏
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宮城県栗原市(旧若柳町)生まれ。仙台市の小中学校教諭、仙台市科学館学芸員、
宮城教育大学客員教官、2002年より宮城県田尻高等学校教諭を勤め、2006年に退職。
2005年NPO法人田んぼの設立発起人となり、同理事長をつとめる。
ガンやカモの冬のねぐらやエサ場、コウノトリやトキの生息地の復元を目的として
「ふゆみずたんぼ」の実践的研究や、こどもたちの興味をひきだす多様な環境教育
を実践している。
共著:『水田再生』鷲谷いづみ編著 家の光協会等
公職:NPO法人蕪栗ぬまっこくらぶ理事、日本雁を保護する会幹事、
   NPO法人民間稲作研究所理事、NPO法人生物多様性農業支援センター副理事長
NPO田んぼホームページ http://www.npotambo.jp/
稲葉光國氏
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NPO法人 民間稲作研究所理事長、栃木県在住
1944年栃木県河内郡上三川町生まれ。1969年より栃木県立栃木農業高校、1971年真岡
農業高校勤務。2001年退職。
1997年民間稲作研究所を設立し、1999年より同理事長をつとめる。
環境と共生する実践的な有機稲作技術の研究と普及活動や、有機農業の普及に関する
各種提言を行っている。兵庫県豊岡市の「コウノトリと共生する水田づくり事業」や
島根県の「除草剤を使わない米づくり」等の指導を行っている。
著書:『太茎大穂のイネつくり』農文協、『有機農業と米づくり』筑波書房、
   『あなたにもできる無農薬・有機のイネつくり』農文協等
公職:有機農業技術会議副代表、全国有機農業推進協議会副理事長、
   NPO法人生物多様性農業支援センター副理事長
NPO法人民間稲作研究所ホームページ http://inasaku.or.tv/kenkyujo/

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名古屋で

生物多様性条約のCOP10(第10回締約国会議)が開催される予定の名古屋市で
生物多様性をおびやかす事態が進展しています。
本州の田んぼの歴史は北海道とは比べ物にならないほど古く、
それだけ地域の生物多様性にも歴史があると思います。
知人から回ってきた情報ですが多くの皆様にこの事態を知っていただきたく、
掲載いたします。
どうかご一読ください。
名古屋.pdf

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感謝祭

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今年たんぼの作業や調査に参加してくれた皆さんを対象にして感謝祭を行いました。
今年は「播種(種まき)」「田植え」「生きもの調査(6月)」「生きもの図鑑」「稲刈り」「感謝祭」の
6回のお客様向けイベントを実施しましたが、
その他の社内向けのものなども含めると、のべ500名を超える皆さんが
田んぼでの作業や調査に参加してくださいました。
おかげで今年もお米が実り、生きものもやってきたことに感謝して、
今年の田んぼのいろいろなめぐみを味わったり田んぼのめぐみでお正月を迎えようという企画です。
はしべ

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あたたかい

今日の田んぼです。
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昨年なら今ごろ、田んぼに入れた水がガチガチに凍っていた(土まで)のですが、
今年はまだ秋のようですね。
また凍っちゃうのが怖くて今年は水を入れていないのですが、
これなら入れても良かったかも。
気候を読むのは難しいです。
来週からは本格的に冬になるようです。
はしべ

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雨!

今日はです。
北海道で、12月なのに雨なんて…
拍子抜けです。
はしべ

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「ふゆみずたんぼ」づくし

今日も月形町、若槻さんの田んぼに行ってきました。
氷の上に雪がみぞれ状態に載っていました。
水が完全に凍る前にさらに降り積もってくれれば良いのですが。
さて、この若槻さんの昨年11月から水を張ったふゆみずたんぼで今年とれた
「大地の星」を使ったリゾットイタリアンキッチン「ぺぺサーレ」全店で、
今日から1/12まで「ノルドセット」の一品としてお召し上がりになれます。
有機栽培2年目、有機認証(転換期)を受けた田んぼのお米です
(詳しくは、「おすすめメニュー」をごらんください。若槻さんの顔もごらんになれます)。
「大地の星」はピラフ用に開発された北海道米の品種ですが、
粒が大きいのが特徴なのでリゾット用としても向いていると思い使用しています。
また同時にぺぺサーレ全店で、
・20年産の北海道の「ふゆみずたんぼ」のお米2kg(若槻さんのななつぼし/竹田さんのほしのゆめ)
・20年産の発芽玄米(竹田さんのほしのゆめ)
・新作のおかゆ(玄米粥、黒米粥、八宝粥の3種。玄米は若槻さんのななつぼし、黒米は10/2に
弊社従業員も参加して刈り取った竹田さんの黒米)
お米せんべい(弊社恵庭田んぼでとれたおぼろづきを使用。ほんのり塩味)
と、北海道の「ふゆみずたんぼ」づくしでお米関連商品を販売しております。
ぜひお試しください!
はしべ

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「ふゆみずたんぼ」っぽい(2)

昨日若槻さんの田んぼから取ってきた土の生きものを調べました。
…いますね。
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イトミミズは、昨年12月よりは少ないですが、それでも10aあたり
2800万匹(1m2あたり28,000匹)が見つかりました。
普通の田んぼなら夏のピークの数です。
しかしもうあまり驚かなくなっている私たちは何なんでしょうか。
水入れ前にまいた米ぬかがエサになって増えていると思われます。
今日のカウントではイトミミズ、ヒル、センチュウの3種が見つかりました。
午後から、恵庭でもようやく雪が降り積もってきています。
はしべ

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「ふゆみずたんぼ」っぽい

12月とは思えない暖かい日です。
まとめ会の帰り、月形町、若槻さんの田んぼに寄りました。
今年は10月の末に水を入れ、代かきをした、北海道の正統「ふゆみずたんぼ」2年目です。
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昨年12月の今ごろは既に雪の下になっておりましたが、今年はとにかく雪がありません
(昨年12月の記事と比べると違いが分かるかと思います)。
スケートリンクのように見えますね。今なら国道からもよく見えます。
表面は厚いところで2cmくらいの氷が張っておりますが、中の水までは凍っていません。
全部凍ってしまう前に雪がどかっと積もって保温してもらいたいものです。
はしべ

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まとめ会

プロジェクト3年目を締めくくるまとめ会です。
調査をさせていただいた農家の皆さん、先生方、お世話になった皆さんと
一年間(および3年分)の調査データの検討を行いました。
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はしべ

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