月別アーカイブ: 11月 2011

正月飾り講習会

まもなく12月。今年も終わり新たな年を迎えます。               この時期になるとお店ではいろんな種類のお正月飾りが販売されていて目を楽しませてくれます。

さてこのお正月飾り、一般的にはしめ縄に飾りをつけたものを玄関などにかざりますが
どんな意味があるかご存知ですか?
お正月飾り(しめ縄飾り)は本来お正月に迎える年神さまをまつるものです。
年神様はそれぞれの家を守護する神様で、また田んぼの神様でもあります。
玄関等に飾るものを玉飾りと呼び、縁起物である紙垂(かみだれ)、橙(だいだい)、裏白(うらじろ:シダのこと)などの飾りをつけます。
ちなみに、12月の28日から1月15日の小正月まで飾るのが一般的で、
29日と31日に飾る事は縁起が悪い事だとか。
地域によっても異なりますが、意味を知って伝統が守れるといいですよね。

しめ縄飾りも最近はい草を使ったものが多いですが、本来は稲ワラをでつくります。
えこりん村のふゆみずたんぼでは秋に収穫した稲をはさで天日干しして、正月飾りを稲ワラで作っています。

講習会では様々な飾りを用意してお待ちしています。
気持ちを込めた自分だけのお正月飾りをつくりに来て下さいね。

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来年に向けて

稲刈後はすっかりさびしい田んぼになっていますが実はすでに来年の栽培の準備をしています。

稲刈り後すぐに肥料として①ナタネ油の搾りかす②昨年の稲わらの堆肥③びっくりドンキーのビール(小樽ビール)の酵母エキスをまいて、田植え前と同じくらい水をはっています。通常の農作業上では秋は土を乾かすのですが、えこりん村のふゆみずたんぼでは泥の中に住んでいるイトミミズやたくさんの生きものたちが有機資材を春までに栄養分に変えてくれることを期待して冬期湛水水田(ふゆみずたんぼ)にチャレンジしています。  *年度によっては冬期湛水を行わない場合があります。

数日前には荒代掻きもしたので稲株もすっかりめだたなくなりました。ちなみに代掻き前の田んぼ代掻き後

今日、田んぼをのぞいていたらなんだか赤いひもがゆらゆらと・・・・・しかもものすごい数が

ちょっと見にくいですが赤い線はすべてイトミミズです。

お米づくりを始めてたころ、たんぼの土をイトミミズが作ってくれると教わったのですが、えこりん村の田んぼにはまったくいなくて悲しい思いをしていました。2年ほど前から観察されるようになり、いまでは有機栽培を続けている10年来の農家さん並みのイトミミズ達が暮らしています。

春までにたっぷり良い土を作ってくれますように!と思わず手を合わせてしまいました。

 

 

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お米の収穫量予想 結果発表

稲刈りから約1か月。やっとすべての脱穀が終わりました。今年は稲刈りまでに田んぼが乾かず田植え状態の稲刈り・・・どろんこになりながら(でも稲は汚さず!)ご参加ありがとうございました。

稲刈り後はしばらく天日干ししてから順番に脱穀していきます。最後のほうは干している間にスズメやネズミに少しずつ食べられてしまいますが、これも生きものとの共存と思って目をつぶっています。

さて、今年の収穫の結果は

335kg(玄米換算)

皆様の予想はどうでしたでしょうか?田植え前までに来場者の皆様に今年の収穫量の予想をしていただいた結果は

一番少ない予想が3.5kg 一番多い予想が71,012kgです。            ちなみにスタッフの予想(理想?)は330kgでした。予定通り!?の今年は豊作です!

今回の予想で最も近かった方は

327kg 堀さん(札幌市)です。

堀さんには今年えこりん村で取れた「ななつぼし 2kg」をプレゼントします!   お楽しみに!

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