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2006年12月23日

池が凍りました!

池が凍りました

年の瀬が迫ってきましたね。みなさんいかがお過ごしですか?今年は昨年に増し、雪が少ないですね。ガーデンの池はすっかり厚く凍って人が乗っても全然平気です。

matsu1.jpg

これだけ大きい面積が凍るといろんな遊びができそうです。少し雪が氷の上にありますが、キックスレッジ(キックしながら進むソリ)はスイスイ進みます。

キックスレッジ.jpg

試しに少し雪をよけてスケートも試してみようと思います。
yukikaki.jpg

専用に作ったリンクで滑れる場所はありますが、自然の中の池で滑るのは又格別のような気がします。
2月には冬のイベントをえこりん村のスタッフでたくらんでいます。楽しみにしていてくださいね。


そういえばえこりん村では最近サンタが出没中です。特に12月の23,24,25日はプレゼントをたくさん持ってサンタが鈴の音と一緒にそりでやってきます。メリークリスマス!
TOM
santa.jpg

2006年11月16日

ぴかぴか冬支度

寒くなってきましたね。雪マークを横目でにらみながら銀河庭園はただ今冬支度の真っ最中です。
植物や建物を冬囲いしたり、水を落としたり、雪に備えてやることは山のようにあります。
CIMG0888.JPG
写真のサルベージガーデンはくず鉄や使えなくなった廃品を利用したものを使った庭ですが、先日メンバーでサルベージガーデンの彫刻の錆び落としをやりました。
電動機械を使い、ワイヤーブラシで錆びを落として、クリア塗料で再塗装をします。
きもちいい.JPG

ドラゴンヘッド.JPG
彫刻たちも気持ちよさそう。
TOM

2006年10月26日

ヤナギのプランティングベット

「できるまでの話」は当時工事を担当していたTOMが当時の工事状況や裏話を書いています。
先週のスタンペリーガーデンの芝の土手に続き、
今週はヤナギのプランティングベット(植栽用の立ち上がった花壇)の紹介です。

銀河庭園ではハーブガーデンヤナギの庭で見られます。
公園とかではレンガや、石を使った素材は良く見かけますが、レンガや石よりも簡単に安く、
しかも材料がしなやかに曲がるので曲線が美しく表現できます。
ホームセンターなどで売っている焼き丸太を仕上がりの高さの1/3くらい打ち込んで
ヤナギの枝を編みこんで最後に土がこぼれないように内側にシートを貼り付けます。
(色は目立たないように写真のような黒か茶が良いですね)

ヤナギは一般的にあまり良いイメージがある植物ではないかもしれませんが、
フェンスや、土手の土留め、プランティングベット、などレンガやコンクリートを使うよりも
簡単に素人でも作ることができるのでご家庭のお庭でチャレンジしてみてはいかがですか?
TOM

2006年10月19日

スタンペリーガーデンの土手のはなし

「できるまでの話」は当時工事を担当していたTOMが当時の工事状況や裏話を書いています。

銀河庭園の少し奥まった場所にある流木や木の根を使ったスタンペリーガーデン
迫力あるゲートに目がいってしまいますが、このガーデンには銀河庭園のデザイナー、バニーから
教えてもらった面白いアイデア工法が生かされています。
このガーデンは土手に囲まれていますが、その土手はただ土を盛っただけではありません。

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2006年10月12日

ボードウォーク

「できるまでの話」は当時、工事を担当していたTOMが当時の工事状況や裏話を書いています。
ボードウォークを歩いたことはありますか?元々湿地だったところに木道を作って木立の中を歩きながら
アヤメやショウブホスタなどが植えられています。

工事の時は倒木を拾ったり草刈をして一度地面をきれいにしてから木道を作っていきましたが、その際に不思議なヤナギの木を見つけました。


風かなんかで一度倒れた木の枝が大きく伸びて一本の大きな木になっています。
自然の力のたくましさに改めて驚かされて、この木を残すことにしました。
ボードウォークがこの木の上を通る予定でしたが計画を変更してボードウォークはずらして作りました。
この木はトレリスガーデンのそばのボードウォークで見られます。TOM

2006年10月05日

ことりのはなし

「できるまでの話」は当時工事を担当していたTOMが当時の工事状況や裏話を書いています。

最近のガーデンはぽかぽか陽気でとても気持ち良いです
銀河庭園には水辺が多いせいか鳥を良く見かけます。こんな陽気の日は鳥の鳴き声が心地良いです。
そういえば工事中に工事で発生したゴミを入れておいた袋に鳥が巣を作ったことがありました。

写真中央部に卵があるのがわかりますか?
中央部を拡大↓

ちょうどブラック&ホワイトガーデンの舗装が終わって形が見てきたころ、近くに置いてあったゴミ袋を動かそうとしたらハクセキレイが袋の中から飛び出して覗いてみたら小さな卵が4つやわらかい巣の中に並んでいました。
忙しい工事中でしたが、ゴミ袋を動かすのをやめて親鳥が警戒しないように近くに人が近づかないようバリケードを作って現場のみんなで巣立ちを楽しみにしていました。

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2006年09月29日

 サルベージガーデン

「できるまでの話」は当時工事を担当していたTOMが工事の状況や裏話を書いています。

サルベージガーデンには、錆鉄やスクラップを使用したドラゴンやツル、カラスなどの彫刻があります。
この彫刻はイギリス人のスクラップアーティストが来日して恵庭で製作しました。彫刻というとなんか特殊な道具やこだわりの材料を使うようなイメージがありましたが、このガーデンの彫刻はすべてスクラップや不要になって捨てられた鉄くずからできています。

アーティストが来日してまず最初にはじめたのがスクラップ集めです。
恵庭近郊のスクラップ業者や、近所の鉄工所、知り合いの農家さんなどスクラップや錆び鉄がありそうな知っている限りの場所をみんなでトラックに乗って集めに行きました。

この壊れた自転車は何になる?この錆びた燃料タンクはどうするの?こんなにたくさん??車の使い古したブレーキパットが大量にいるー???なんでー?最初は疑問だらけでしたが製作が始まって形がだんだん見えてくると

最初はごみにしか見えないものがだんだんお宝に見えてきて工事の業者さんからも解体現場からでるグニャグニャな鉄筋をたくさんもらいました。これはとなりのガーデンとつながっている通路のアーチの材料に使われました。

サルベージガーデンは私の好きな秋のガーデンNO1の場所です。背後の森の紅葉が美しいし、彫刻が秋の風景に溶け込んでより美しく感じます。芸術の秋にサルベージガーデンで彫刻が何で造られているかじっくり見てみるとおもしろいですよ!TOM

2006年09月25日

ブラック&ホワイト

今日はブラック&ホワイトガーデンに着いて紹介します。
この庭は名前の通り、黒と白がテーマで、セイヨウシラカバ、
サラシナショウマ、メギ、コクリュウ、ラムズイヤーなど、
花や葉に白もしくは黒っぽい色を持つ植物ばかりが集められています。

そして植物だけでなく構造物もモノトーンで統一されています。
庭園内には写真の奥にあるような東屋が全部で4つ建っていて、

それぞれの床はこんな風に白黒の石で作った
異なるパターンで舗装されています。

やまだ

2006年09月21日

アンモナイト


ドラゴンガーデンに訪れた方は記憶にあるでしょうか?
水路や舗装の中にアンモナイトの飾りが埋め込まれています。(写真は工事中)
バニーギネスのデザイン図面を最初に見たときアンモナイトの化石を大量に
探さなくてはならないと思い、どうしようか悩んでいたことがありましたが、
実はこのアンモナイトはイギリスの職人がレンガと同じように土をこねて焼いて製作したもので
本物ではありません。
ただ、よく見ると風化具合や大きさが様々あるので本物みたいな存在感があり、
このようなマテリアルはガーデンをより印象深く演出しています。

TOM

2006年09月14日

石を使った舗装01

銀河庭園内の一番高い部分にあるサルベージガーデンやタイガーガーデンの
小石の舗装に記憶が残っている人は少ないかもしれません。

一見、小石が並べられている舗装なのですが、この舗装よく見ると
薄くて長い石材が直線的に並べられています。

この舗装は恵庭の漁川周辺で取れる川砂利の山の中から職人さんが
1つづつ見合った石を選別してそれを石職人さんが丁寧に一個一個並べて作った舗装です。


完成までに大変な時間がかかっていますが、材料は高価なものではないので、
根気と時間さえあれば日曜大工のノリで作ることは可能です。
人とは違うガーデニングを考えている方、お気に入りのデザインでチャレンジしてみてはいかがですか?

TOM

2006年08月30日

サルベージガーデンの彫刻

銀河庭園にはヘビ、クマ、ドラゴンなど動物をテーマにした
彫刻が特徴的なガーデンが幾つかあります。

今回は鉄板の切れ端や壊れた機械の部品などの屑鉄を溶接して創った
サルベージガーデンの彫刻たちを紹介します。

サルベージガーデンの彫刻

銀河庭園にはヘビ、クマ、ドラゴンなど動物をテーマにした
彫刻が特徴的なガーデンが幾つかあります。

今回は鉄板の切れ端や壊れた機械の部品などの屑鉄を溶接して創った
サルベージガーデンの彫刻たちを紹介します。

2006年07月27日

ベアガーデンのクマ

今週に入って恵庭はとても天気が良いです.
銀河庭園の中心位置にあるベアガーデンには池の真中に立ち上がった1頭のクマの彫刻があります.この彫刻は流木で彫刻を作るイギリス人アーティストに依頼して製作されたものです.

銀河庭園の設計者バニーギネスはこのベアガーデンに3頭のクマの彫刻を配置するプランを描いていました。

しかし、彫刻製作時間の関係でオープンまでに3頭の彫刻全てをつくることができなかったため、池の中の島に設置するクマだけを池が凍る冬に届くように製作してもらい残りの2体がやっと届き今日無事に設置できました.

島に立っているクマも仲間ができてうれしそうです.

ついつい跨ってみたくなる彫刻ですが、動き出すかもしれないので、ぐっと我慢してくださいね.
それにしてもこの骨格のラインを出すためにどのくらいの量の流木から選ばれた材料が使われているのでしょう?

TOM

2006年07月04日

2004年 工事始まる

2004年夏工事が始まりました.図面はありましたがいざ見慣れた場所に重機が入り、地面を掘り出すと良いんだか悪いんだか寂しいような不安な気持ちになります.

写真はちょうどフォーリーの辺りです.
TOM

2006年06月01日

はじまる


銀河庭園は2001年、この牧草地に播かれた意思の種から生まれました。
未来が楽しみになる施設をつくろう!
人が集い、時間の流れを共に楽しむような、
自然を身近に感じ、自分がその一部であることを実感できるような、
そんな場所をつくろう!
その意思の種が、中身で色々な分子の化学反応やらなにやら
を繰り返し、今やっと、芽を出しました。
この「できるまでの話」では、デザイナーのバニーギネスを始めとする
このプロジェクトに関わったひとの、今となっては笑える話や
もともと笑える話、今でも笑えない話を中心に、我々スタッフが
つづる、変な感動ブログです。
事務長